邦画プレゼン界の生ける伝説! 『邦キチ』空前絶後のシーズン8が火を吹くッ!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、もはやラブコメのヒロインとしての風格すら漂わせ始めた邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン7を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、未だとどまることを知らない進化の真っ只中です…!!
ドット絵の匠・インタビューシリーズ ゲームの映像は無数のドット(点)の集まりで構成されている。木も、水も、土も、火も。人間も、怪物も、野山も、都市も。それらを描くのはドット絵師、あるいはグラフィックデザイナーと呼ばれる人たちだ。彼らの打つドットのひとつひとつが、ゲームファンに数々のよろこびと感動をあたえてくれた。[ドット絵師の匠]シリーズでは、そんなゲームの歴史に名を残す匠たちの作画テクニックや、ゲームにかける熱い想いなどを伺っていく──。 【プロフィール】 1967年、大阪府生まれ。 京都にある株式会社トーセに入社。下請けとしてバンダイ(当時)のゲーム開発業務を経たのち、東京のバンダイへ移籍。現在は株式会社バンダイナムコエンターテインメントにてコンシューマーソフトの事業管理を務める。 【プロフィール】 1959年、東京都生まれ。 デザイン会社D&Dでグラフィックデザイナーとして活躍するう
第1回:様々な仕事を経てゲーム制作の世界へ ※取材・文:とみさわ昭仁 ※撮影:木内章浩 ※編集:山本悠作(アンビット) ※取材協力:コート・ダジュール 志木店 ■模型雑誌で編集の手伝いやカットを描いていた ──☆よしみるさんといえば、なんといっても『メタルスレイダーグローリー』なんですけれど、まずはその前に、ゲーム制作の世界に入るまでの経緯をおきかせください。最初は、アニメーターをされていたそうですね。 ☆よしみる はい。でも、そこはわりとすぐに辞めてしまって、それから知り合いのツテを頼って銀英社という編集プロダクションにアルバイトで入ります。『ファンロード』という雑誌の編集を請け負っていた会社で、あの頃は造形の神の品田冬樹さんとか、ケッダーマンさん(註:伊藤秀明氏。サンダーバード研究の第一人者として知られる。故人)なんかも在籍していました。 ──そこで☆よしみるさんはどんなお仕事をされて
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