凄いクオリティ・・・なんだかちょっと懐かしいタイプの筐体ですね。 最近は家庭用ゲーム機が凄くなってきたせいか、子供が減ってきたせいか、ゲームセンターも下火なんだとか。昔は野良対戦で熱くなったオタク同士がリアルで対戦格闘をするという光景が稀に見られましたが最近ではそんな熱いシーンもあまり見られないみたいですね。 懐かしいなー。 [arcadecontrols.com]
これはお得感ありますねー 明日7月1日(月)発売の週刊アスキーに、もれなく「ぷくぷくスマホ防水ポーチ」が付録としてついてくるそうです。調べたところによると昨年も防水ポーチ付きの週アスを発売していたそうで、その改良版なんだとか!人気オマケ本となっているようです。 今回は「Galaxy S4」「HTC One」といったサイズにピッタリということなので4.7~5インチ前後の端末に最適になるよう設計されているみたいです。昨年のポーチよりも0.5mm厚い素材を使い、ネックストラップの代わりにアルミ製のリングを採用、ワンタッチでベルトなどに取り付けることができます。 アウトドアでの傷防止に、これからの季節に行くであろうプールや海水浴などの水場でのシーンに活躍してくれるのではないでしょうか。 なお、価格は驚きの490円!この価格ならすぐに破れてもまぁ納得です。 付録は数多く用意してあるとの事ですが、昨年
金を使わない客は客にあらず…。 ドコモは6月26日、ドコモの利用者向けポイントプログラムである「ドコモプレミアクラブ」のサービス内容を改定すると発表しました。ドコモによると「お客様への更なる優遇特典拡充のご要望が多いことを踏まえ改定しました」とのこと。 今年の冬以降に順次改定されることになります…内容は以下のように。 ステージ決定条件が厳しく変更 まず、何よりも気になるのは画像の5番の部分で、ステージ決定条件に継続利用年数の他に有料オプションへの加入が条件となりました。 スマートフォン、タブレットの場合は「安心パック or おすすめパック」+「Myインフォメール」の受信登録、その他の携帯の場合は「ケータイ補償 or iコンシェル」+「Myインフォメール」の受信登録をしてステージを維持することができます。 それらに加入しない場合は何年継続利用していようとも最低ランクのベーシック会員となります
凄いノリノリの奴がいましたよね。 先日沢山の新型スマートフォンなどがお披露目された「CES2013」にて1998年にアーケードゲームとして登場したコナミの『ダンスダンスレボリューション(DDR)』が学校における体育のカリキュラム教材として展示されました。 あのゲームセンターで一世を風靡した4つの矢印が出てくるこれです▼ 学校用ということでゲームセンターにあるような光り輝く派手な演出は排除された特別製。 最大48人でプレイできるというワイヤレスマットを家庭用のゲーム機につなぐようにPCと接続し、自分のICカードをマットに差し込んで使用します。 そのICカードには、生徒の年齢・身長・体重・性別、ゲームデータ、実際に消費したカロリーや肥満指数の変化が常に記録されていき、蓄積された全てのデータは親と本人が安全なウェブサイトを介して閲覧することが可能です。 既にフロリダ州、ジョージア州、テキサス州に
2年前に書いた「Android端末でゲーム機を起動 往年の名機で遊ぼう!」のエミュレータ リンク一覧がほとんど死んでいたので補完しました。 リンクが死んだ原因を調べてみると、2011年の4月頃に「エミュ削除祭り」が公式マーケットで開催され、その時に有名アプリが一掃されてしまったようですね。 現在のマーケットを調べてみると、難を逃れたのか、新たに公開されたのかは分かりませんが数本が通常通り有料販売中。一方で「祭り」時に削除されてしまったアプリ達は野良マーケットへと潜り、ヒッソリと無料で公開されていました。 ●ファミリーコンピューター Nesoid John NES Lite(お試し版) John NES(Google Playで298円) ●スーパーファミコン SuperGNES(Google Playで300円) ●ゲームボーイカラー GBCoid John GBC Lite(お試し版)
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