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ブックマーク / note.com/fladdict (5)

  • 血液クレンジングを、要注意ワードにしました|深津 貴之 (fladdict)

    noteで「血液クレンジング」について検索したとき、「詳しい情報はちゃんと医療機関・専門サイトで調べてね」という警告がでるようにしました。 https://note.mu/search?context=note&mode=search&q=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0 noteでは以前から、反ワクチンや自殺などの検索に警告が出るようにしていましたが、今回はそれに新ワードとして「血液クレンジング」が追加された形です。 現状のところ、僕のほうでは、まだnoteで血液クレンジングまわりの記事がバカ売れ、大バズなどは観測してません。ですが、ネットでは話題のようなので予防措置をとります。 また、良い機会なのでついでに「EM菌」も登録しておきます。 当はAIが進歩していけば、文章の文脈

    血液クレンジングを、要注意ワードにしました|深津 貴之 (fladdict)
    nakakzs
    nakakzs 2019/10/22
    noteの性質上、放置するとその手のオススメエントリーが席巻して集金源となる可能性があるのは、note最初期にサロン、情報商材系で埋まった歴史もあるから、警戒するのは不自然ではないだろうな。
  • ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)

    2月13日の文化庁の文化審議会著作権分科会での、ダウンロード違法化に反対する声明です。海賊版対策に、ダウンロードを違法化の対象を超拡大するというのは、害のほうが大きすぎるという意思表明です。 来なら、こういう政治的なゴタゴタには、スタートアップは近づきたくありません。ですが、noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」を標榜しています。クリエイターに不利益をもたらしかねない政治的アクションには、しっかりと意見を表明すべきだと考えました。 これはnote設立から続く、CEOである加藤の強い思いでもあります。 著作権法は、基的には「表現の自由」の限定例外事項にとどめるべきかと思います。なぜなら簡単に拡大解釈できる上に、強すぎる法律だからです。特定の表現を、個人あるいは企業が申請なしに100〜120年も占有できる権利というのは、控えめに言っても強すぎる権利です。 クリエイター

    ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)
  • note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)

    そして数ヶ月後に、 note.com  への移転を検討をしています。 この施策はかなり重要なことなので、何故やるのか、クリエイターの皆さんにどんな影響がでるのか、あらかじめ共有したいと思います。 なぜ引っ越すの?この1年半、私たちは重大ミッションの1つとして、SEOの改善に取り組み続けました。結果、ここ1年半で検索流入は8倍と大幅増加しました。 noteが取り組んでいるSEOの例 ・内部リンクの再構築 ・サブドメインの導入検討 ・カテゴリ構造の再編成 ・構造化データの導入 ・スパム記事の非インデックス処理 ・よい記事の書き方の布教ここから、さらに前のめりに進むために、私たちはnote.comというドメインの取得を決心しました。 現在noteが使ってるnote.muというドメインは、ちょっと特殊なドメインです。実はこれ、アフリカのモーリシャス(.mu)に属するドメインなんですね。 note

    note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)
    nakakzs
    nakakzs 2019/02/01
    マイナードメインは、いきなりトラブルで利用できなくなるとかあるからなあ。5年くらい前に.inでも一悶着あったし。
  • noteにおける情報商材について雑感|深津 貴之 (fladdict)

    たまにカスタマーサポートに、「あれって情報商材ではないのですか?」とか「私の記事は消されたのに、なんであの人の記事はOKなの?」という質問が寄せられます。今日はそのあたりへの雑感をば。 一般的なサービスではこのような質問に対し、以下のような返答がなされます。 ・個別事例への判断にはお答えできません ・審査基準の詳細はお答えできません。大抵の企業は、コミュニケーションすらしてくれません。なぜ、どのサービスもこのような回答をするのというと… ・あの手この手で規約を回避する人々が出てくるため ・適正チェック担当が複数いると、ガイドラインがあってもジャッジにブレが出るため ・CSリソースを、微妙な記事のチキンレースで浪費したくない。 ・NG基準は運用通じて適宜アップデートされるが、そのたびに規約変更をかけたくないため といった理由が考えられます。要はチェック基準を厳密に公開しても、コストとリスクは

    noteにおける情報商材について雑感|深津 貴之 (fladdict)
    nakakzs
    nakakzs 2018/04/21
  • 作家サポート機能を楽しくしました|深津 貴之 (fladdict)

    11月は、note史上最大のユニークユーザー数を記録したようです。めでたい限りです。そんなわけで11月最後(12月最初?)のカイゼン報告。 今回は数字系グロースというよりは、楽しさの質的バージョンアップと、クリエイターさんの売り上げ支援です。 サポートボタンの文言がカスタマイズできるようになりましたnote記事の文末にはサポートという、いわゆる「投げ銭」的なクリエイター支援機能があります。このサポートボタンの文言を、クリエイターが自由にカスタマイズできるようになりました! 例えば、僕の記事のサポート文言はこんな感じなります。 皆さんがお小遣いをくれると、そのお金noteチームの子たちに回転しないお寿司を振舞うことに使われます。 右上のユーザーアイコン > アカウント設定 の下1/3あたりのところになります。実証実験中なのでUIは作り込んではいません。極めてシンプルです。 人はお願いすると

    作家サポート機能を楽しくしました|深津 貴之 (fladdict)
    nakakzs
    nakakzs 2017/12/01
    noteは、サービス初期にいたうさんくさい儲け話系の人間が目立たなくなってきた(勝手に離れた)今のほうがだいぶよくなってきたのかもしれない。
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