タグ

ブックマーク / predge.jp (4)

  • 日本初 電車がクラブに? 西武鉄道が仕掛ける『ageHa TRAIN』 | PR EDGE

    Case: 日初の鉄道イベント『ageHa TRAIN』 西武鉄道が仕掛ける異色のイベント「SEIBU RAILWAY PRESENTS ageHa TRAIN」。 6月5日、6日に行われたクラブ・パーティイベントですが、実はこれ、列車の中で行われたものなのです。 最近ではよく、寝台列車を利用したツアーや車内コンサートなどが見かけられますが、今回行われた“列車内クラブイベント”は日初の試み。 3部に分かれるこのイベントは、練馬から新木場までの乗車時間を有意義に活用された設計。パフォーマンス、カップリングなど盛りだくさんの内容で、終着駅の新木場、aheHa STUDIO COASTまで参加者を届けました。 西武鉄道は車内ウェディングなど、電車を活用したイベントを数多く開催していますが、今回のクラブ・パーティーイベントもまた、西武線・有楽町線の利便性をうまくPRし、利用者の拡大に繋げる面白

    日本初 電車がクラブに? 西武鉄道が仕掛ける『ageHa TRAIN』 | PR EDGE
  • 1ヶ月で献血者が335%増加! “スマホのバッテリーを分け与えられる”充電ケーブル | PR EDGE

    Case: Life-saving Cable Project 中央アジアにあるアゼルバイジャンでは、ヘモグロビンを構成するグロビン遺伝子異状による貧血であるサラセミアを患って生まれてくる子供が多いといいます。このような子供たちは定期的な輸血を必要としていますが、同国での献血意識は低く、献血量が不足しています。 そんな中、地元の携帯キャリア・Nar MobileはCSR活動の一環として「バッテリーでスマホを救い、献血で命を救ってください」との想いが込められた「スマホのバッテリーを、バッテリーが不足している人に分け与える」ことができるという充電ケーブルを制作し、新規携帯購入者に無料配布することで、広く国民に献血を呼びかけるキャンペーンを実施しました。 Nar Mobileが制作した充電ケーブルはこんな感じ。十分に充電されたスマートフォンと充電が切れそうなスマートフォンをケーブルで繋ぐことによ

    1ヶ月で献血者が335%増加! “スマホのバッテリーを分け与えられる”充電ケーブル | PR EDGE
    nakakzs
    nakakzs 2014/06/06
    これとはちょっと違うけど、日本の献血ルームで「献血した人の充電OKですよ」とかにすれば、バッテリーに困った人とか集められるんじゃなかろうか。
  • アメリカン航空、VIP限定ラウンジを「Kloutスコアが高い」インフルエンサーに開放 | PR EDGE

    Case:Klout’s perks program 米大手航空会社・アメリカン航空が、“ソーシャルメディアで影響力のある人”を対象にして、通常VIP会員のみが使用可能な『空港ラウンジ』を一部無料解放するプログラムを開始しました。 具体的には、ソーシャルメディアの影響力を示す「Kloutスコア」が“55”以上の人限定で、ニューヨークやロンドン、東京など全世界でおよそ40あるアメリカン航空のVIP専用の空港ラウンジが無料で利用できるというものです。 対象者は、当日飛行機に乗る予定がなくても、ラウンジだけ使用することも可能だといいます。 Kloutスコアが55以上の人は、事前にプログラム申込サイトからエントリーして、Kloutと同期させておく必要があります。 これにより、スコアをクリアしている対象者全員にアメリカン航空のVIP会員クラブ(アドミラルズクラブ)の“1日パス(通常有料)”が得られる

    アメリカン航空、VIP限定ラウンジを「Kloutスコアが高い」インフルエンサーに開放 | PR EDGE
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/14
    自分も56だからギリ行けた。これけっこう対象となる人多いのではないかなと。
  • 被虐待児童に救いの手を差し伸べる、“子供にしかメッセージが見られない”看板広告 | PR EDGE

    Case:Only for Children スペインで活動する児童支援団体「ANAR Foundation」による、虐待されている子供に救いの手を差し伸べるアウトドアプロモーション。 児童虐待の早期発見・早期解決には、周囲の人からの“SOS”が最も効果的だと言われますが、被害者である児童自身が周囲に“声を発する”ことも、(ハードルが高いとはいえ)同様に有効です。 しかし、虐待をしている大人と一緒にいる時に被害者の子供が特に“声をあげづらい”のもまた事実。 今回の施策は加害者である大人と一緒の時にも、子供から“SOS”を引き出しやすくするためのアプローチです。プロモーションコンセプトは、“Only for Children”。 同団体は、“大人と子供のそれぞれの視点”で“別のもの”が表示される特殊な看板広告を街中に設置しました。 大人の視線から見た看板は、男の子が真っ直ぐ前を見据えている様

    被虐待児童に救いの手を差し伸べる、“子供にしかメッセージが見られない”看板広告 | PR EDGE
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/01
    この手の「実際に被害を受けている児童を保護する為の」(←ここ表現規制とか児ポ法改正案への皮肉な)試みはとにかくすべきだと思う。
  • 1