発表はされたものの…「正規のIPライセンスを取得」って?今回の発表では、KUNPAN GAMESは同作について、Digital Dogが『Elona』原作者よりライセンスを受け開発したモバイル版『Elona』である『Elona Mobile』の続編だとする一方で、「すべて正規のIPライセンスを取得」としています。 しかし、これはnoa氏の「『Elona』名称利用を許諾していない」旨の説明と食い違うものであり、さらなる事態の混乱が予想されます。 4/10には海外で名称変更…謎は深まるまた、ベトナムのゲームメディア2gameによれば、同作は「著作権上の問題のため」2024年4月10日近辺に『Elona Mobile 2』から『黒星勇者』へと名称を変更したニュースが報じられています。 報道通りであれば、日本国内だけ『Elona』名称のライセンスが正規に取得できたとする根拠が提示されるのかに注目が
国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
Steamを運営するValveは、「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」を公開しました。 対応作品の幅に驚き!好きなゲームがリストにあれば、知らず購買欲がそそられるかも今回公開されたリストはデイリーアクティブプレイヤー数の多さを基準とし、2023年3月から2024年3月までが集計期間となっています。 10位:『Red Dead Redemption 2』9位:『Stardew Valley』8位:『Grand Theft Auto V』7位:『サイバーパンク2077』6位:『パルワールド(Palworld)』5位:『ELDEN RING』4位:『ホグワーツ・レガシー』3位:『デイヴ・ザ・ダイバー』2位:『Vampire Survivors』1位:『Baldur's Gate 3』 栄えあるトップは『バルダーズ・ゲート3』で、続いて『Vampire Survivors』
Fire Face CorporationのOwen Deery氏は、パズル『Small Radios Big Televisions』のPS4/Windows(Steam)向け販売が停止されることを明らかにし、PC版を同社サイトにて無料配布しています。 カセットテープを集めながら探索するパズルゲーム本作は2016年にAdult Swim GamesよりWindows(Steam)および海外PS4向けに発売されたパズルゲーム。建物を探索して閉じられた扉を開ける鍵を探していきますが、その途中ではカセットテープを収集することになります。このカセットテープは別の世界を内包しており、そこも探索していくという内容となっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く