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ブックマーク / www.musicman.co.jp (3)

  • ニッポン放送、23年4月~9月期は大幅な増収増益 | Musicman

    フジ・メディア・ホールディングスは11月2日、2024年3月期第2四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年9月30日)を発表した。 ニッポン放送は、放送収入が減収となったが、イベント事業やデジタル関連収入が増加、物品販売事業も好調で、売上高が16.2%増の74億800万円、営業利益が15.1%増の3億7,700万円で増収増益となった。

    ニッポン放送、23年4月~9月期は大幅な増収増益 | Musicman
    nakakzs
    nakakzs 2024/02/21
    TBSラジオと対照的な結果になってるな。イベント力が大きいか。
  • TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman

    TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。 グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。

    TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman
    nakakzs
    nakakzs 2024/02/10
    ケチのつきはじめはらじおと。やデイキャッチ終了あたりだけど、それ以外にも問題山積みでそれを経営陣が改革大失敗で加速させてしまった感じだな。|コンテンツ弱ければイベント利益もついてこないし未来は暗い。
  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

    nakakzs
    nakakzs 2013/02/22
    しかしそのラジオも、テレビの登場でまた同じ運命を辿る(復活も含めて)。でもって「ラジオ・スターの悲劇」という名曲も生み出す。
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