脱獄不要で「App Store」の有料アプリを無料でダウンロードする方法をロシアのハッカーが公開! 投稿者: rider 2012年7月14日 01:29 ニュース App Store | iOS | iOSアプリ ロシアのハッカーが、「App Store」の購入プロセスを回避して有料アプリを無料でダウンロードする方法を公開しています。 参考記事:Apple’s in-app purchasing process circumvented by Russian hacker | 9to5Mac | Apple Intelligence この方法は脱獄する必要もなく、証明書のインストール、DNSの設定を行うだけと非常に簡単に行うことができるようです。 ただし、この方法は違法ですので、興味本位でも絶対に試さないようにしてください。 また、外部サーバーへiOSデバイスの情報を送信するというリス
アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000
iPhoneアプリを販売するiTunesの「App Store」で日本人作家の著作が無断で電子書籍化されて販売されていることが最近問題になったが、実用アプリでも他人のコンテンツを無断で使用した海賊版が出回っている。販売前に審査をするApp StoreではAndroidなどと比べてアプリの信頼性が高いとされているが、実際には審査をすり抜けたアプリによる無法が横行しているようだ。 はし袋を使った折り紙を解説する「箸袋折紙」というアプリ(115円)は、すべてのコンテンツを、「nanapi」など複数のサイトから無断転載している。販売元は「Zhao Qi」と名乗っており、販売ページからリンクしているTwitterによると、北京と東京と千葉に拠点があるという。 同アプリのレビュー欄には、nanapiを運営するロケットスタートの古川健介社長が「すべて他のサイトのパクリですね。そのまんまコピーしてるようで
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