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MP3に関するnakakzsのブックマーク (11)

  • MP3とCDリッピングの昔話 - はにゃぶろぐ はじめました

    MP3のおもいで デジタルオーディオデータに対する圧縮フォーマット、その技術の中で一番最初に普及したのは、MP3 (MPEG-1 Audio Layer-3)でしょう。 1993年に MPEG-1 Audio LayerIII が、1995年に MPEG-2 Audio LayerIIIが発表され、ISO 11172-3で規格化されています。 私が最初に使ったのは Fraunhofer l3enc。 (https://en.wikipedia.org/wiki/L3enc を参考にしてください) SparcStation5/sun4mは当時CD-DA読み出し可能なドライブを搭載していたのでリッピング、ビルドして1曲エンコードするのに1時間どころじゃない時間がかかりました。 そのときはMP3が普及するとは思わなかったですが、この時代のパソコン/WSの進化速度は今からしても異常でした。それから

    MP3とCDリッピングの昔話 - はにゃぶろぐ はじめました
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/30
    2014年の記事。特許がこの通りだとすると、今年MP3の日本での特許が切れることになる。
  • MP3の「非可逆圧縮」で失われた音の残骸は不気味なゴーストサウンドだったことが判明

    By Thank you for visiting my page. ファイルサイズが小さく、手軽に音楽を楽しめるフォーマットとして幅広く使われているのがMP3形式の音楽データですが、手軽さと引き替えに音質が犠牲にされているというのはよく知られた話です。MP3は音の成分を間引くことでデータサイズを軽くする非可逆圧縮を採用したファイル形式なのですが、実際に間引かれた成分だけを聞いたことがある人は少ないはず。そんな圧縮による「残骸」を独自の方法で復活させてみたところ、じつに不気味な「ゴーストサウンド」になっていたことがわかりました。 All the ghostly sounds that are lost when you compress to mp3 http://www.deathandtaxesmag.com/237292/all-the-ghostly-sounds-that-are

    MP3の「非可逆圧縮」で失われた音の残骸は不気味なゴーストサウンドだったことが判明
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta is once again taking on its competitors by developing a feature that borrows concepts from others — in this case, BeReal and Snapchat. The company is developing a feature…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nakakzs
    nakakzs 2013/11/21
    プレイヤーはこれ一択という時代もあったが、これも時代か。
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Screenshot artist Andy Cull, who we’ve featured a few times on Kotaku before, has decided to collect his best screenshots of 2018 and put them all in a single showcase. It’s a beautiful thing to behold.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    nakakzs
    nakakzs 2012/09/13
    相対比較は出来るかもしれないけど、絶対比較は無理だと思う。結局その日の気分で音楽の受け取り方も変わっちゃうからね。
  • 坂本龍一「MP3は320kbpsくらいで聴けるレベルになる。128kbpsは音質的に非常に不満」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1: エステマティックサロン(東京都):2012/01/08(日) 12:24:40.76ID:328cPk5s0 坂龍一 vs 大友良英、DJ KENTARO vs Open Reel Ensembleが実現! “音楽による異種格闘技戦”というコンセプトのもと、2006年にリリースされ各方面から激賛を集めた音楽ドキュメンタリー 『BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS』。 http://www.cdjournal.com/main/news/sakamoto-ryuichi/42372 「この間のツアー公演を配信したものは、いろいろな都合があってMP3の128kbpsだったのですが、音質的には非常に不満でね。 でもMP3でも320kbpsくらいであれば、ほとんどの人が劣化を感じずに聴けると思います。生で鳴っている音って、データにしようと思ったらきっと相当な重さ

    坂本龍一「MP3は320kbpsくらいで聴けるレベルになる。128kbpsは音質的に非常に不満」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    nakakzs
    nakakzs 2012/01/09
    正直普及している再生環境の大半は192と320でどんな人も聴き分けができないんじゃないかなあ。|ちなみにPCでの再生はいいサウンドボードやヘッドホン揃えるかより、どんだけノイズ減らせるかの方が苦労するような。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    nakakzs
    nakakzs 2010/01/28
    つか、タグに今以上の情報必要か?今でも入力時に空白の欄が多いってのに。
  • 検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!?: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー

    検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!?: FLYING COW - DJ Q'HEY blog
  • mp3というフォーマットと特許・著作権

    mp3と各種権利について調べたことのまとめです。 ただし, ここでは「音楽の著作権」については省略します。 私のようないい加減なものが書くより, プロフェッショナルの書いたまとめの方が, 参考になるでしょうから。 なお, 私は法律の専門家ではありません。このページの記述に間違いが含まれている可能性は限りなく高いです。ということで, 怪しいと思ったら突っ込み入れて下さい。 メールでどうぞ。 音楽の方はこれでいいのですが, MP3 エンコーダの特許面に関しても, 何が問題なのかがちゃんと理解できている人があまりにも少ないようなので, まとめてみます。 特許について MP3 のフォーマットはISOが決めている。ここで注意しなければならないのは, あくまで ISO は「各種技術をまとめている」団体であって, 「特許保有をしている団体」ではないことである。 ISO の標準化に参加している団体が提案

  • 仏Alcatel-Lucent、MP3特許侵害でMicrosoftを再び提訴 | パソコン | マイコミジャーナル

    仏Alcatel-Lucentは7月7日(米国時間)、米連邦巡回控訴裁判所(U.S. Court of Appeals for the Federal Circuit)において、自らが保持するMP3関連特許の正当性と、それを米MicrosoftWindows Media Playerで侵害していることをアピールした。2007年2月にMicrosoftに対して15億3000万ドルの損害賠償請求権を勝ち取ったAlcatel-Lucentだが、2007年8月に連邦地裁が下した判断で、同社が主張した2件の特許のうちの1つは無効、もう一方の特許はMicrosoftがすでに正統な権利者に対してライセンス料を支払っていることを理由に請求権が取り消された。Alcatel-Lucentはこれを不服とし、今回の巡回控訴裁判所への上訴となった。 Alcatel-Lucentの訴訟は、1996年に米AT&Tから

  • MP3特許訴訟、マイクロソフトへの賠償評決覆す

    2007年6月1日、パリで講演する仏通信大手アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)のパトリシア・ルーソー(Patricia Russo)最高経営責任者(CEO)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月7日 AFP】デジタル音楽に広く使われているファイル形式「MP3」の技術をめぐり、仏アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)が米マイクロソフト(Microsoft)を特許侵害で訴えている訴訟で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の連邦地方裁判所は6日、マイクロソフトに15億ドル(約1800億円)の支払いを命じた2月の陪審評決を覆し、特許1件について同社による侵害はなかったと認定した。2月の評決は、デジタル音楽業界を揺るがしかねない判断として論議を呼んでいた。 焦点となっているのは、マイクロソフトのメデ

    MP3特許訴訟、マイクロソフトへの賠償評決覆す
  • MSに15億ドル支払い命令--アルカテル・ルーセントとの特許裁判で

    Microsoftに対して、Windowsに採用されたMP3音声技術を巡る特許裁判に関連して、Alcatel-Lucentへの15億ドルの支払いを命じる評決がサンディエゴ連邦裁判所で下された。 評決において賠償額は、2003年5月以降に販売されたWindows PCの台数に基づき算定された。広く普及したMP3技術について、Alcatel-Lucentが他社にも損害賠償を求めた場合、影響がさらに広がる可能性がある。 Alcatel-Lucentの関係者はこの判決を高く評価した。 広報担当のMary Lou Ambrus氏は、「自分たちの主張を支持する有力な論拠を示せた。裁判所の判断には満足している」と話している。 一方、Microsoftの副法律顧問Tom Burt氏は声明を出し、この評決は「法的にも事実の観点からも全く支持できない」、との同社の見解を明らかにした。 「裁判所に救済措置を求め

    MSに15億ドル支払い命令--アルカテル・ルーセントとの特許裁判で
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