Google日本法人は9月20日、日本語IME「Google日本語入力」に対応したiOS向けキーボードアプリ「Gboard」が日本語に対応したと発表した。 Google日本語入力が利用できるキーボード。アプリから直接Google検索したり、検索結果を共有したり、絵文字を入力したりできる。 例えば、チャットアプリで友人とランチの場所を相談している時に、ブラウザアプリに切り替えてお店を検索し、URLをコピーしてチャットアプリに戻る――といった手間をかけず、Gboardから簡単にお店情報を検索・共有できる。 キーボードのデザインのカスタマイズも可能だ。 関連記事 Google、iOS向け検索ボタン付きキーボード「GBoard」(まずは英語版) Googleが、iPhoneおよびiPad向けのキーボードアプリ「GBoard」を米国のApp Storeで公開した。キーボードから1タップでGoogle
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
2017年6月22日本日、“Google Play における報酬に基づく評価、レビュー、インストールに関するポリシー”という記事が掲載され、2017年6月5日にGoogle Playの開発者規約が改訂され、報酬に基づく評価やレビューがポリシー違反となることが日本語でも明示された。 ポイントなどと引き換えにインストール(後に起動など)をするリワード広告、アプリ内で報酬と引き換えにレビューを要求することなどが明確に違反行為となるようだ。 該当記事には、このような記述がある。 ユーザーが評価、レビュー、インストールの操作を、金銭、物品、あるいはそれと同等のものと引き替えに行った場合、それは報酬に基づくものと見なされます。報酬に基づく評価やレビューは例外なくポリシー違反です。Google は、ストアの統一性を維持するため、対策をとり続けます。Google Play のアプリの配置を変えることを意図
iOS9で僕が一番注目していた点が、アドブロック機能によるGoogleアナリティクスの無効化でした。 噂では聞いていましたが、自分で試してみるまでは・・・という気持ちでわずかな望みに賭けていました。しかしどうやら噂通り、アドブロック機能でGoogleアナリティクスは無効化されてしまうみたいです。 なお、iOS9のアドブロック機能はデフォルトでは実装されていません。Safariをアドブロック化するアプリを入れ、設定をいじることでアドブロックが有効化されます。 さっそくそのアプリを入れて機能をONにし、Safariからこのブログにアクセスすると・・・ やっぱりスマホからのアクセスが計測されていないことがわかります。 そして同時に、アドブロック機能をONにした状態のスマホブラウザからはアドセンスの表示も消えていました。 自分で検証してみた結果、やっぱりGAはアドブロック機能によって無効化されてし
米Googleは3月10日(現地時間)、「Googleカレンダー」のiPhone版を米AppleのApp Storeで公開した。昨年11月に大幅に刷新したAndroid版と同様にマテリアルデザインを採用しており、Android版の主な機能を搭載する。 Gmailからの予定を自動追加 Gmailで受信するオンラインでの航空券やコンサートチケットの購入やレストラン予約などの確認メールの情報が、カレンダーにも自動的に表示される。フライト時間の遅れなどのメールが来れば、それに基いてカレンダーも更新される。 入力アシスト ユーザーの予定の履歴や位置情報に基づくサジェスト機能。例えば「サラの誕生日ディナーをカフェセレクトで」と入力しようとすると、「誕生日」と入力した時点で「誕生日パーティー」「誕生日ディナー」などの候補が表示され、「誰と(with)」の入力で誕生日が近い連絡先(誕生日を入力してある場合
By valanzola.t GoogleはAndroidアプリ開発者向けのポリシーを変更し、アプリ内課金を含む有償アプリの開発者はGoogle Play上で所在地の明示を義務づけるという通達を発表しました。 Google Will Now Require All App Publishers With Paid Apps Or In-App Purchases To Have An Address On File And Displayed Publicly In Google Play http://www.androidpolice.com/2014/09/18/google-will-now-require-all-app-publishers-with-paid-apps-or-in-app-purchases-to-have-an-address-on-file-in-goog
Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、本アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム、映画、電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl
いつもSylfeedをお使いいただき誠にありがとうございます。 Googleリーダー終了後の対応についてご案内させていただきます。 次回アップデートでSylfeedは単体で動作するRSSリーダーになります。 次のバージョンにアップデートすると、アプリ内のデータはすべてリセットされますが、7月まではGoogleリーダーからデータを引き継ぐことができます。なお、アップデートにはiOS6.1以上が必要となります。 リリースは6月下旬を予定しております。 7月になるとGoogleリーダーにはアクセスできなくなりますので、それまでにデータをエクスポートしておくことをお勧めいたします。エクスポートは下記URLから行うことができます。 https://www.google.com/takeout/#custom:reader 最近のニュースでも話題なっておりますが、Googleリーダーの後継としてFee
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く