タグ

iOSに関するnakamatuのブックマーク (4)

  • 第2回 iOSアプリケーションの基本構成 | gihyo.jp

    連載2回目となる今回は、いわゆるHello Worldプロジェクトの作成します。ただしInterface Builderを使った一般的な方法とは異なり、コードのみでプログラムを作成します。それを通してiOSアプリケーションの構成要素の基礎を理解することを目指します。 プロジェクトの作成 Xcodeで新規プロジェクトを作成します。プロジェクト名は「GihyoSample01」とします。テンプレートにWindow-based Applicationを選択します。Productは"iPhone"とし、"Use Core Data for storage"にはチェックを付けないようにします。 図1 プロジェクトの作成 nibファイルを使わないアプリケーションの設定 プロジェクトの作成が完了したら、まずはアプリケーションのロードをnibファイルから行わないように変更します。nibファイルから起動する

    第2回 iOSアプリケーションの基本構成 | gihyo.jp
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

  • iOS開発でのNSLogはDEBUGマクロで使おう - k2ダイアリー

    今更ネタになりますがiOS開発でデバック処理をする際に NSLogを利用する事が多いと思います。 そのままうっかり、NSLogを埋め込んだまま申請してしまう事あるんじゃないでしょうか? 実はこれが意外と危険だったりします。 NSLogの出力内容はリリース後のアプリからでも見る事が可能だからです。 実機をPCにつないでOrganizerとか iPhone構成ユーティリティ開いてアプリ起動して見ると見れちゃいます。 NSLogAPI処理のURL情報とかパラメータとか書いてあったら・・・ 考えただけでもコワすぎです。 という事でNSLogデバック時のみ出力するためにC言語マクロを使って出力しましょうという所が今回。 前準備としては以下を-prefix.pchファイルに追記します。 (-prefix.pchファイルに記載しておけば、特にimportとか気にせずどこからでも利用できます) #ifd

    iOS開発でのNSLogはDEBUGマクロで使おう - k2ダイアリー
  • 意外と知られていないxibのこと - Qiita

    意外と知られていない? 使われていない? xibの解説です。やっぱりUI関連はxib(Storyboard)がとても便利です。 コードから読み込み これをこのように読み込みます。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { // Override point for customization after application launch. UINib *objectsNib =[UINib nibWithNibName:@"Objects" bundle:nil]; NSArray *objects = [objectsNib instantiateWithOwner:nil options:nil]; NS

    意外と知られていないxibのこと - Qiita
  • 1