2010年4月22日のブックマーク (3件)

  • Valid HTML/XHTML - I'll sleep on it.

    HTML-lintというと、まあ一般的にはAnother HTML-lintを指すだろう。って何処の一般なのかは知らんが。Another HTML-lintは非常に良いサービスで、単なる文法チェックにとどまらず、いわゆる宗教的と呼ばれるたぐいの文法であるとか、WCAGに基づくアクセシビリティのチェックまでも出来たりする。 あー便利だ、便利。マジ便利。 このチェックは採点方式で行われるのだが、DTD的にはあくまでValidな文書であっても、実際には減点されたりもする。たとえば、span要素が空だったり、p要素の中がbr要素だけだったりとか、こういうのは減点される。Authorは減点されるのを防ぐがためだけに、見栄え的に影響をあまり及ぼさない範囲、つまりたとえば空白を入れてみたりする。今のAnother HTML-lintではそれでも警告を発する。いやー素晴らしい。単にDTD的にValidかI

  • How to tell if a FLOSS project is doomed to FAIL 日本語訳

    以下の文章は、Red Hat による The Open Source Way の第12章 How to tell if a FLOSS project is doomed to FAIL の日語訳である。 (文は元々 Tom 'spot' Callaway によって書かれたものであり、CC BY SA 3.0 の条件下で利用されている。その「フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアのプロジェクトが失敗する運命にあるか(そうでなくても少なくとも成功が阻害されてるか)知る方法)」は元々以下の URL に公開されたものだ:) http://spot.livejournal.com/308370.html この文章は、最近 Chromium を調べたことに端を発するものだが、何年にもわたり広く観察してきた危険信号の一部に過ぎない。 サイズ ソースコードが 100MB をこえる [失敗度5

  • 【お詫び】「件名」や「送信元アドレス」が文字バケする事象につきまして - gooメールからのお知らせ

    日頃より、gooメール及びgooメールアドバンスをご利用いただき誠にありがとうございます。 サービスのリニューアル以降、現在もなお、ご利用の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけしており誠に申し訳ありません。 現在、多くのお客様より、受信したメールの件名や送信元アドレスが文字バケして読めない、解読不能というお問い合わせを頂戴しております。 事象を確認いたしましたところ、お客様が受信されたメールがIETF(※)により公開された技術仕様に準拠しないメールであった場合に「件名」や「送信元アドレス」が文字バケしている模様です。 現在、gooメールでは、5月末を目途に文字化けを起こす確率を出来るだけ少なくできるよう対応予定ですので、ご利用の皆さまには引き続きご不便をおかけしまして誠に申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。 ※IETF (インターネット技術タスクフォース)

    【お詫び】「件名」や「送信元アドレス」が文字バケする事象につきまして - gooメールからのお知らせ
    nakamika2
    nakamika2 2010/04/22
    送るときは寛容に、受け取るときは厳格に