というわけで、最近はもっぱらAIRコンAIRコン言うとりました。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ⊂彡 ↑後半こんな感じ。そんなこんなでAIRコンにエントリーしたアプリを晒しときます。 VisualBookmarker http://kozy.heteml.jp/air/VisualBookmarker_v1_0.air del.icio.usとかはてなのフィードからURL引っこ抜いてクリップして表示するだけ。こんなイメージ。 別にソーシャルブックマークだけじゃなく RSS or Atom のフィードを突っ込めば表示可能。一種の情報のビジュアライズ化がテーマです、とか言ってみる。見ての通りデザインにまったく力を入れておらず、実装3日のやっつけ仕事。下手するとひやかし。さらにぶっちゃけるとインスパイアされたのはまんまこれ。しかし超テキトウにプログラミングするのは楽しいね、やっぱ。 技術的な晒し こ
MacでFlashDevelopを使う方法があるということで試してみました。 結論から言うと、慣れればそれっぽく使える感じです。というか十分かも。 方法をまとめました。 MacでFlashDevelopするテスト 環境やソフトは以下のものを準備しました。 — Mac Book Pro Intel Core 2 Duo メモリ4GB←バーチャルマシン用に増設し、VMwareに2GB割り当てました。 Windows XP Professional Edition VMWare Fusion 2 Flash CS3 ← これはMac OSにインストールされてる FlashDevelop ← Windows版しかない。 — ○Windowsを準備 FlashDevelopはWindows版しかないので、Windowsをインストールしておきます。 僕はBootCampを使用して
as3のaddEventListenerの関数に引数を付けたいときが ある。というか付けたい 無名関数じゃない方法を見つけたのでメモ 結構便利かも addEventListenerとfunctionと引数 以下引用です。 addEventListener(MouseEvent.CLICK, func(a)); private function func(a:Type) { return function(event:Event) { // うにゃうにゃコード } }
flash.filesystem.FileStreamを用いたファイルの読み書き ファイルシステムに関する解説の最終回となる今回は、ファイルからのデータ読み取り、ファイルへのデータ書き出しを行う際に使用する、flash.filesystem.FileStreamクラスについて説明する。 FileStreamクラスは、ファイルの読み書きを行うための汎用的なクラスだ。非常に高機能なクラスで、テキスト形式かバイナリ形式かに関わらずファイルをオープンでき、どちらもデータの読み書きを行え、しかも読み書きを同期でも非同期でも行うことができる。更には、ストリーム内の読み込み/書き出しの開始位置(ポジション)を自由に操作して、ファイルへのランダムアクセスを実現することも可能だ。 では、一つ一つ解説していこう。 ファイルの基本的な読み書き まずは、ファイルの読み書きを同期処理として行う方法を学んでいこう。同
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