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2015年4月10日のブックマーク (2件)

  • 超小型モビリティ i-ROAD の“乗り捨て型”シェアリング始まる...タイムズ | レスポンス(Response.jp)

    会員制カーシェアリングの「タイムズカープラス」は、トヨタの超小型モビリティ『i-ROAD』を使ったカーシェアリング「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」の社会実験を期間限定で10日から始める。 超小型モビリティを使ったカーシェアリングやレンタルのサービスは、国土交通省の超小型モビリティ導入促進事業の申請者だけでも約40団体あるが、東京都心でのサービスははじめてだ。また、i-ROADを使ったカーシェアリングは、国内では愛知県豊田市の都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」に続くものとなる。 「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」は、タイムズカープラスの法人会員及びTCPプログラムのステージ2以上の個人会員が利用できる。TCPプログラムとは利用状況によって獲得できるポイント制度のこと。 このサービスの出発場所は、千代田区の有楽

    超小型モビリティ i-ROAD の“乗り捨て型”シェアリング始まる...タイムズ | レスポンス(Response.jp)
    nakamra
    nakamra 2015/04/10
    これ2020までに普及させそうだけど、更に道路がカオスに! 超小型モビリティ i-ROAD の“乗り捨て型”シェアリング始まる...タイムズ
  • 「iPhone」がもうかる本当の理由 (日経テクノロジーオンライン)

    良記事。固定費と変動費という軸で分けて説明しているが、固定費メリットで話されているサイズが変化していないという話は、開発コミュニティとブランドイメージにもつながる。サイズが変わらないからこそ、アプリ開発がしやすいのは間違いないだろう(とはいってもAppleの色々な仕様変更が他に振り回されるのもあるが)。 また、ブランドがつくことは、変動費・限界利益率でのメリットにつながる。ブランドによって、同じ部品でも最終製品になったときにはより高単価で売れるので、限界利益率が上がる。加えて、Androidと比較すると、垂直統合しているために、仕様も最適化することができる。体感として同じスピード出すために、総論としては部品スペックが相対的に低くても良いので、これも限界利益率を上げる要素となる。

    「iPhone」がもうかる本当の理由 (日経テクノロジーオンライン)
    nakamra
    nakamra 2015/04/10
    固定費からどれだけ収益を生み出せるか。 / 「iPhone」がもうかる本当の理由