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ブックマーク / basket-count.com (2)

  • 33歳のレブロン・ジェームズが夢見るのは長男ブロニーとNBAで対戦すること | バスケットボール総合情報サイト バスケットカウント BASKET COUNT

    長男のブロニーは現在13歳、卓越した才能の持ち主 プロスポーツの世界では、親子が同じ競技でプロ選手として活躍するケースは珍しくない。しかし、親子が同じ時代を現役として生きるケースは極めて稀だ。 現在33歳のレブロン・ジェームズにとっては、長男と世界最高峰のNBAで対戦することが夢だ。先日、試合会場でメディアから長男のブロニーについて質問されたレブロンは「俺は今33歳で、ウチの長男は13歳。もし息子がNBAでプレーするチャンスがあって、それが実現しそうなら、なんとしても親子対戦を実現させないとね」と笑顔を見せた。 レブロンは『GQ』とのインタビューでも同じ質問を受け、実現の可能性について、こう語っている。「身体が耐えられるか分からないけど、もし長男が自分と対戦する機会を得るのなら、最高に楽しみだ」 13歳の少年の将来について今から話題にするなど、時期尚早以外の何ものでもない。ただ、すでに周囲

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    nakamra
    nakamra 2018/07/30
  • ウィザーズ移籍のドワイト・ハワード、チームバスケットに組み込まれる『異物』 | バスケットカウント BASKET COUNT

    エースが求めたのは『アスレティックなセンター』 2016-17シーズンに49勝を挙げたウィザーズは、大きな自信を抱いて昨シーズンをスタートさせました。しかしジョン・ウォールがケガで離脱する時期もあって43勝止まり。プレーオフでもファーストラウンドで姿を消しました。 思うような結果を残せなかった理由の一つに、34歳になったマーチン・ゴータットに衰えが感じられ、控えのセンターも活躍できなかったことが挙げられます。他のポジションには若くて優秀な選手が揃っており、センターの補強がオフの最優先課題でした。 ここでエースであるウォールがチームに求めたのは『アスレティックなセンター』の獲得です。ウィザーズにはサラリーキャップの余裕がなく、ドワイト・ハワードはホーネッツとの高額な契約が残っていたため、当初は候補に含まれていなかったと思われます。しかし、ハワードがネッツへのトレードの後、プレーオフチームでプ

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    nakamra
    nakamra 2018/07/26
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