大学に関するnakamu36のブックマーク (2)

  • 「もう耐えられない」29歳ニートの〝懺悔ツイート〟後に起きたこと

    29歳大卒ニートの男性のつぶやきが集めた共感。「追い込まれた末の行動」と振り返る人に、これまでの日々について聞きました 出典: トニーさんのツイッター(@ikisugi111) 連続ツイートにつづられた生々しい言葉 自己啓発に傾倒、ニート生活へ 「自分の人生を生きている実感がほしい」 大学を卒業後、いわゆる「ニート」として生きてきた男性がいます。学校の級友から受けた心ない仕打ちのため、人とつながれている実感が薄れた思春期。当時の痛みを引きずり続け、半ば人生を諦め、働くことも放棄しました。しかし30代を目前にして、自ら「モラトリアム」に終止符を打とうと決めたのです。「もう夢を見る余裕はない、強くなりたい」。一人の青年が、生き直しを図るまでの日々を追いました。(withnews編集部・神戸郁人) 学生時代、同級生の嫌がらせにより、クラスに居場所を見いだせなくなったこと。「自由に生きたい」と就

    「もう耐えられない」29歳ニートの〝懺悔ツイート〟後に起きたこと
  • 大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい増田へ

    anond:20190508035136 書かなきゃいけない気がしたので書く。 俺の大学入学以降の経歴1年目 入学 2年目 留年確定 3年目 4年目 休学(1年間) 5年目 復学 6年目 7年目 卒業 8年目 既卒就活 9年目 就職 今 生きてる 「大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい」周囲がウェイウェイガヤガヤしている中で自分が孤立しているのは確かに辛い。 だが周囲をもっと注意深く見回してみろ。孤立してる奴はお前だけじゃないはずだ。必ずいる。お前が孤立しているように俺も孤立していた。ぼっちは遍在する。お前はぼっちかもしれないが、一人ではない。 だから何だと思うかもしれないが、「一人ではない」ということは「同じような悩みを抱えた奴も一人どころではない」ということだ。それはつまり「相談窓口がある」ということだ。 構内のビラ、掲示板、大学のウェブサイト…注意深く見てみろ。「相談室」「保健センタ

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