ブックマーク / note.com/ryushokanbook (2)

  • ひとりの書店主として伝えたいこと。お客様からご注文を頂いていた「正体」は、ブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と電話で確認したが、入って来なかった。お盆での読書を楽し|二村知子 隆祥館書店

    ひとりの書店主として伝えたいこと。お客様からご注文を頂いていた「正体」は、ブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と電話で確認したが、入って来なかった。お盆での読書を楽しみにされていたお客様は落胆されて、返金を求められた。搬入から19日後の8月19日にようやく、その注文品は入って来た。この問題について担当者の上司から連絡があったが・・・ 8月21日水曜日だった。 この頃、noteの記事の「スキ!」が6200を超え、同業者の方々が、「X」に、「当店は、注文から10日以上かかっている」など、取次に対する遅延の声が、全国から寄せられていた。 Facebookを読まれたジャーナリストの方からも取材が入っていた。 また、「現場の書店員は、みな同意していると思います、一部の心無い投稿は気にしないでくださいね」という励みになるメッセージもいただいた。 悔しい思いをしている

    ひとりの書店主として伝えたいこと。お客様からご注文を頂いていた「正体」は、ブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と電話で確認したが、入って来なかった。お盆での読書を楽し|二村知子 隆祥館書店
    nakamura-kenichi
    nakamura-kenichi 2024/08/24
    担当も「調べる」言うて単に問い合わせるだけやろし、他の仕事もあるし変に拗れてキャリアに影響されたくも無いやろw。出庫もバイトでシステムからやらんとやろけど未来も無いのに改修コストも掛けへんのやでw。
  • ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店

    8月10日土曜日、とうとう危惧していたことが、現実になってしまった。 一人のお客様が、レジのところに来られ、 「先月7月29日に、お願いしていた、入ってますか?」と言って尋ねて来られたのだ。 注文帳をめくると、7月29日の欄に「正体」染井為人著・光文社発刊 1冊と、スタッフTの字で書かれていた。光文社さんから取次への搬入日は、「7/31」と書かれている。 7/31から、今日8/10となると、取次で10日も止まっていることになる。 8/6  か、7日の時点で、屋として、取次へ、未入荷の連絡するなりのチェックを、していれば、何とか間に合わすことができたのかも知れない。 その後のお客様とのやりとりは、こうだ。 お客様 「こちらのスタッフさんが、一週間ぐらいで入ると言ったから注文したのに...、入らないのなら最初からそう言って下されば......。」 店主 「いえいえ、7/31取次搬入なら、遅

    ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店
    nakamura-kenichi
    nakamura-kenichi 2024/08/16
    流通に合わせて昭和まんまの相変わらずで客に不便強いてんのは書店側なんよなあ。まあ古い客のノスタルジーあってやし、変わってったとこはとっとと止めてるんやけどなw。
  • 1