2015年8月14日のブックマーク (5件)

  • フェイスブックの位置情報追跡の薄気味悪さを実証したハーバード大生がインターン内定取消しに

    フェイスブックの位置情報追跡の薄気味悪さを実証したハーバード大生がインターン内定取消しに2015.08.14 10:205,051 satomi フェイスブックで働きたかったら、悪いことは言わないから、家の痛いところは突かないことです…ぶるぶる…。 同社にインターン内定が決まっていたハーバード大生が、位置情報共有設定の不備を指摘したら、感謝されるどころか内定が取消しになってしまったようですよ? 学生の名前はAran Khanna君。Khanna君はインターン開始まで待ってられなくなって、同社がAndroid版Messengerでユーザーの位置情報を集めていることを実証するChrome拡張機能を作ってみました。 フェイスブックはデフォルトの設定のまま使うと、MessengerのAndroidアプリで同じスレにいる全員に自分の詳しい位置情報が知れてしまうんです。フェイスブックで友達じゃない人

    フェイスブックの位置情報追跡の薄気味悪さを実証したハーバード大生がインターン内定取消しに
    nakamura2ro
    nakamura2ro 2015/08/14
    位置情報
  • 松下幸之助が語った「必ず重役になれる方法」

    世の中というのは、やはりそのような人を放っておかない。社会には、何かそのような「発見能力」というものがある。引きが来たときには、自分でも驚くほど、自分の好きなことがやりやすくなる。 「きみ、将来必ず重役になれる方法を教えてあげようか」と、松下が言ったことがあった。 会社をほめる態度を持っている人は注目される 「入社1日目に、会社から帰ってきたとき、家族にどう報告するかや。 とてもいい会社のように思うから、ここで大いに仕事をしてみたい、と言うことができるかどうか。それが成功への第一の関門やね。そういう心がまえからすべてが生まれてくるものや」 そのように仕事を始めると、友だちに会ったときにも親戚に会ったときにも、同じように話す。その人の言動によって、家族、友人、知人の頭に、会社のいい印象が残って、それが人から人へと伝わり、会社の評判が高まる。いずれ販売を増やすことにもつながるだろう。世の中には

    松下幸之助が語った「必ず重役になれる方法」
    nakamura2ro
    nakamura2ro 2015/08/14
    歌手を志す人であれば、いかに音楽が素晴らしいものであるかを語ることである。
  • Test::Time::AtというCPANモジュールをリリースしました - $shibayu36->blog;

    社内でテスト時の時間操作を便利にするTest::Time::At というモジュールがあったので、それをCPAN化してリリースしました。 テスト中の時間を止めて、sleepなどの操作をうまくハンドリングしてくれるモジュールにはTest::Time というモジュールがあります。このモジュールを使っている時に、たまに、ある時間を指定してテストを実行したい時があります。そのような場合は以下のようにすれば実現できます。 use Test::Time; use DateTime; my $target_dt = DateTime->new(year => 2015, month => 7, day => 15); $Test::Time::time = $target_dt->epoch; my $now = time; Test::Time::Atを用いると、このような操作を少し便利にする事ができま

    Test::Time::AtというCPANモジュールをリリースしました - $shibayu36->blog;
    nakamura2ro
    nakamura2ro 2015/08/14
    テスト中の時間を止めて、sleepなどの操作をうまくハンドリングしてくれるモジュールにはTest::Time
  • actionthereonly.com

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    nakamura2ro
    nakamura2ro 2015/08/14
    若い時に流さなかった汗は、老いてから涙になって返ってくる
  • 「OpenSSH 7.0」がリリース、PermitRootLogin設定の変更などセキュリティ強化が行われる | OSDN Magazine

    The OpenBSD ProjectのOpenSSH開発チームは8月11日、フリーのSSH実装「OpenSSH 7.0/7.0p」をリリースした。レガシーな暗号方式のサポート打ち切りなど、安全性の強化が中心となる。 OpenSSHはSSH 2.0のフリー実装で、SFTPクライアントおよびサーバーについてもサポートされている。レガシーからの移行をサポートする目的でSSH 1.3/1.5もサポートする。 2012年4月に公開したOpenSSH 6.0/6.0p以来のメジャーリリースとなる。安全性強化のため、レガシーあるいは安全ではない暗号技術の廃止にフォーカスした。SSH v1のコンパイル時でのサポートはデフォルトで無効となり、「ssh-dss」や「ssh-dss-cert-*」を使用するホストおよびユーザー鍵の実行時のサポートについてもデフォルトで無効となった。このほかにも、レガシーなv0

    「OpenSSH 7.0」がリリース、PermitRootLogin設定の変更などセキュリティ強化が行われる | OSDN Magazine
    nakamura2ro
    nakamura2ro 2015/08/14
    新機能としては、ssh_configファイルでユーザー認証に利用できる公開鍵の種類を制御できる「PubkeyAcceptedKeyTypes」オプション