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考え方と自転車に関するnakamuraccrのブックマーク (2)

  • Osamu Kurimura: 最終目的地

    これまでの日レース界には、決定的に欠けている要素がありました。 それは『最終目的地』の設定です。 具体的に達成できるできないは別として、いったいなんのために皆が活動しているのかが明確に示されていません。 もちろん『次期オリンピックでできればメダルを取りたい』とか『◯◯ランキングでトップになる』とかの短期の目標というのを聞いたことはあります。 しかし、マクロな目標に触れたことは殆どなく、皆、『世界を目指す』というある意味での曖昧かつ最高の逃げゼリフを口にしながら、小規模の予算で文字通り自転車操業的な活動を堂々巡りさせてきました。 これまで私が見た“意志”のなかで最も効果的だったと感じるものは、浅田監督が示した『ツール・ド・フランスに出場する』という明確な目標です。 現在の日ロードレース界(世界挑戦という意味での)というのは、この浅田監督が行った試みの『遺産』の上に成り立っていると言っても

    nakamuraccr
    nakamuraccr 2013/02/10
    オリンピックも短期の目標か、そうだよな。
  • コンパクトクランクの真実は?

    コンパクトクランクって流行りモンだろ?(追記しました。) ブログで、この記事の注目が高いので、こっちにも転載。 最近のロードバイクで良く見るのが表題のコンパクトクランクだ。ロードバイクの標準のチェーンリングの組み合わせというと、従来なら53-39T、52-38Tとかである。 これに対して、最近流行のコンパクトクランクっていうのは、50-34T、48-34Tってところだ。 で、このメリットというと、 1.絶対的に歯数が小さくなるのでギア比がローギヤードとなる。 2.前がワイドな分、アウター、インナーで重複ギアが少なく全域でクロウス出来る。 って所が、声高々に叫ばれている。 多くのサイトでは、一般的な歯数構成でギア比をチャートで示したりしてコンパクトクランクは凄いぞ!良いぞ!素人の見方だぞ!って褒めている様子。確かに、言わんとしている事も理解出来ないではない。 しかし、過去を遠く遡って

    nakamuraccr
    nakamuraccr 2012/01/02
     フロントギアの切り替えに対応して、リアをいくつ替えねばならないかは、俺も気になってたところ。
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