『Pomodroido』は、短時間集中して作業をして定期的に休憩を取る時間管理法「ポモドーロテクニック」用のタイマーアプリです。 勉強や仕事をする上で時間や量よりも”質”が大切なのは、多くの方が痛感されていると思います。 「10分に1度Twitterをチェックして、気づいたら30分もネットを徘徊していた;;」なんて方にオススメなのが、今回ご紹介する『Pomodroido』です。 作業時間と休憩時間をきっちりと分けることで、集中して作業することができます。 この記事も本アプリによって、いつもより早く書き終わりました! トマトのように真っ赤なデザイン 「ポモドーロ」とはイタリアで”トマト”のことを指します。 どうやらトマト型のキッチンタイマーを使ったテクニックということが、語源になっているようです。 本アプリもトマトのように真っ赤なデザインが特徴です。 アプリを起動したら「Start with
現代における働きがいとは何なのか。「日経ビジネス」1月23日号の特集では、国内企業の働きがいについて取り上げた。 会社の成長や所得の増加、昇進、仕事の権限拡大など、働きがいを感じる機会はたくさんある。だが、近年の特長は「仕事を通じて社会に貢献している」と実感したい人が増えているように思う。 昨年は、東日本大震災や原子力発電所の事故など、未曾有の危機が日本を襲った。この惨事において従業員がどう動いたか。会社と従業員の「日頃からの信頼関係」が試された年でもある。 日頃から、従業員に対して働きがいを感じてもらうように考えている企業は、未曾有の危機においても、社員が自発的に動いた。 今回の調査でトップに立ったのはグーグル。同社は震災後、どの避難所に誰がいるのかをインターネットを通じて検索できる「パーソンファインダー」を、震災後2時間で作り上げたという。もちろん、トップが指示したわけではない。トップ
僕はかなり変な経営者です。自分で言うのもおかしいけど。会社経営については特に当たり前と言われている事やタブーとされている事を「そういうものだから」というだけで考察なく従う or 取り入れる…のは「負け」だと思っていて、それが原因でウチは相当変な会社です。 その最たる例は、副業に対する考え方でしょう。たいがい弊社の取組には驚かれる事が多いのですが、一番ビックリされるのがこの副業について。それは無いわ〜って感想を貰う事もしばしばな僕の考え方を今日は書いてみようと思います。 ウチは全然副業okで、むしろ推奨しています。 禁止規定なんてありませんし「自分で会社作ったら?」って社長である僕が冗談交じりでエンジニアに言ったりする事もあります。御存知の通り弊社エンジニア@itok_twitは自らも個人のiOSアプリクリエイターとして活躍しており、PictShareやiPictureという有名なソフトウェ
「先延ばし」にしない技術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、かなり「当たり」な自己啓発本。 タイトルには「先延ばし」とありますが、「実行力」全般に関するTIPSが満載です。 アマゾンの内容紹介から。「時間が足りない」人生に、サヨナラしたいと思いませんか? 15万人以上の行動習慣をあっさり変えた、「実行力」を身につける唯一の方法。 新年早々に読むには、うってつけの1冊! なお、タイトルは今年初の「ホッテントリメーカー」作です。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.目標達成にはイメージするだけではダメ 人生の成功を手にするには、目標を達成した場面をイメージする「ゴールの視覚化(Outcome-oriented Visualization)」よりも、目標までのルートを正しく捉える「プロセスの視覚化」の方が、ずっと重要なのだ。(中略) だから、決心を最後まで保って目標を達成するには
飲み会をしました いやあ、この前、三流ベンチャーの会という忘年会をやったんですね。三流のベンチャー企業の経営者が集まって「俺らが世界を変えるんだ」とか経営者ならではの悩みを話したりするのが2割で、あとはバカ話で終わる感じです。 そこで話題になったのは、「自分の性格にマッチしたサービスを作るのが成功の要因ではないか」ということです。 どんな性格? たとえば、僕は「nanapi」というサービスをやっているのですが、「けんすうは基本的に教えたがりというか説教臭いよね」みたいなことを言われています。なんか知識とか情報があったらそれを教えたいよくが強いんですね。そして何かを身につけることが好きです。勉強が好きだけど、頭が悪いので、難しい本とか話とかはわからないのです。何かを身につけるために簡単に学べるというのが好きなんですね。 その意味で、nanapiはあっているのではないかと。 KAUPONという
Dans ce témoignage captivant, plongez dans le monde d'un bénévole passionné par la solidarité. Découvrez comment son engagement envers l'entraide façonne un monde plus solidaire, où chaque geste compte. À travers des récits personnels et des expériences enrichissantes, explorez le pouvoir transformateur de l'entraide dans la construction d'une société plus juste et plus unie.
今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな
フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 のっけからどーでもいいんだけど「一人ぼっちじゃないことに気付いて至高に成功した」って自己啓発セミナーかなんかみたいなタイトルっすね(; ・`д・´) フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗したを読んで。 このブログを書いたのは誰だぁ!!! って、そらいくんなんだけど。 僕は前職ではディレをやっていて、フルCSSでコーディングもできないのにノリとイキオイでWebディレクタ・Webデザイナとして独立して以来、フリーランスでディレクションからWebデザイン、コーディング、WP構築、写真撮影、あと趣味でWebサービスというかネタサイト作ったりいろやってきましたが、そらいくんの悩みに勝手に答えるよーな、答えないよーな感じで、自分
我々は刺激の多い時代に生きています。そのため、食事や睡眠といった基本的なルーチンタスクでさえもないがしろにされがちです。ここでは、カレンダーをうまく使って日常のルーチンを立て直す方法をご紹介します。 ライフハッカーでは、これまでにもどのように気を散らさずに重要な仕事に取り組むか? という課題にフォーカスしてきました。しかし、私たちは日常のルーチンでさえ満足にこなすことができないのが実情です。 例えば、筆者は毎朝起きるとすぐ執筆を始めるそうです。しかし、気がつくとずっとメールを見ていたり、うっかり他の事に没頭している自分を発見するとか。また、朝食を食べることやシャワーを浴びること、エクササイズをすることなどもすぐに忘れてしまうとのこと。今回ご紹介するカレンダー法を始めるまでの筆者は、昼の1時になってもシャワーを浴びておらず、パジャマを着たままインターネットにどっぷりはまっていたそうです。 以
「無報酬でもやりたい仕事でないなら、辞めてしまいなさい」 きっとこんなアドバイスを聞いたことがあるでしょう。極端に聞こえますが、起業家のDavid Fuhriman氏は、このアドバイスが彼のキャリアを正しい方向へ軌道修正する、大きな助けになったと言います。以下は、Fuhriman氏の談話です。 Photo remixed from Benjamin Ragheb. 2009年5月12日、私は義理の兄がイエール大学ロースクールの卒業時に受け取った、次のようなリストを読みました。 深夜0時前の1時間の睡眠は、2時間分の価値があり、午前中の1時間の仕事は、2時間分の価値がある。 毎日、子ども達を学校に迎えにいきなさい。学校の帰り道こそ、子どもが話をしたい時なのです。 スキルが美徳を超えることのないように。 新婚や子育て中は、必ず2週間以上の休暇をとるようにしなさい。 失敗したら素直に認め、素早く
目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニアの仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴
子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや
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