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Study_環境問題に関するnakamurataisukeのブックマーク (5)

  • asahi.com : EM使う河川浄化、研究者「待った」 海汚す可能性指摘 - マイタウン三重

    身近な川をきれいにしたい。誰もがそう思うが、そのための行為が流れ込む先の海を汚しているのではないか――。三重県四日市市で広がる「EM」を用いた河川の浄化運動に、一部の市民や研究者が待ったをかけている。 四日市市では約10年前、ヘドロが堆積(たいせき)し悪臭を放つ水路で、EMによる浄化活動を始めた。市上下水道局は2002年度から毎年、市民団体に対し年間230万〜120万円で浄化を委託している。 市環境部によると、浄化は、EM活性液のほか、液体に米ぬかやでんぷんを混ぜた団子を川に入れる方法。上下水道局、環境部ともに、一定の効果が出ていると認め、他の川にも広がっている。 これに対し、四日市大学の松永勝彦教授(環境化学)が警鐘を鳴らす。同教授によると、EM団子にはリンが約2%、窒素が約7%それぞれ含まれる。ヘドロの分解効果はあるものの、EM団子の分解でリン・窒素濃度が高くなった水や未分解の団子が海

  • IT news, careers, business technology, reviews

  • 総合/CO2排出枠、一気に調達 ウクライナと合意 目標へ前進 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    政府は18日、「グリーン投資スキーム(GIS)」と呼ばれる国際的な取引手法を初めて活用し、ウクライナから3000万トンの二酸化炭素(CO2)排出枠を購入することで合意したと発表した。日は京都議定書で、1990年比6%の温室効果ガスの排出削減を義務づけられており、これに沿って外国政府から排出枠を調達するのも初めてになる。取得額は300億〜400億円前後とみられる。 ◆「絶好の買い時」 政府は2012年度までに海外から約1億トンの排出枠を取得する計画を打ち出していたが、今回の契約でその3割を一気に手当てする。京都議定書の第1約束期間(12年)が迫るなか、地球温暖化対策の目標を確実に達成するのが狙い。 今回、ウクライナから購入することを決めたのは、排出枠の国際的な取引価格が下落していることも関係している。国際協力銀行などが公表する国内取引の排出枠価格(参考気配値)は、昨年7月に1トン当た

    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2009/03/19
    ]いい加減国が主導で方向性示さないと、どんどん沈んでいくんじゃないか?
  • 最新の環境技術10選 | WIRED VISION

    最新の環境技術10選 2009年1月 8日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2008年は環境技術が熱かった。Barack Obama氏は、米国中西部・北東部を中心とする斜陽の工業地帯の労働者に環境分野の仕事を約束し、米大統領選挙に勝利した。投資家たちは、1月〜9月の期間でこの分野に50億ドルを投じた。T. Boone Pickens氏のようなテキサス州の石油王でさえ、石油や石炭、天然ガスに代わるエネルギーに力を入れ始めた。 しかし、問題も浮上している。景気後退は環境技術にとって最高の時期とは言い難い。経済が病的な状態に陥るなか、消費者や企業は「倫理的な価値」への出費を抑えるため、環境技術の諸企業が2008年はじめに提案していたような大規模な計画への出資は、2009年にははるかに実現しにくくなる可能性がある。 それでも、環境技術とそれに付随するインフ

  • 環境問題への意識は高いが、知識不足&行動しない東京人

    環境問題に対する意識や行動は、国によってどれほどの違いがあるのだろうか。東京在住の人は「地球温暖化への危機感」(88.4%)や「経済発展より環境保護を優先」(90.2%)の回答が世界8都市でトップになるなど、危機感を抱いている人が多いようだ。しかし「地球環境に配慮した行動が日常的な習慣になっている」(58.4%)は最下位、「地球温暖化防止のために便利な生活を犠牲にしたくない」(41.6%)がトップになるなど、環境問題を意識しながらも生活を犠牲にしたくないという“ジレンマ”に陥っていることが、博報堂生活総合研究所の調べで分かった。 このほか東京の生活者の特徴ともいえるのが、知識・理解不足だ。「地球温暖化のためにやるべきことを理解している」(56.2%)「自分の生活が地球環境に与える影響を理解している」(60.8%)はいずれも平均を大きく下回るなど、「東京在住の人は地球温暖化と自分の生活の関係

    環境問題への意識は高いが、知識不足&行動しない東京人
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2008/05/21
    国際比較を行うなら、それぞれの国を理解してから分析しないと正しい分析は出来ないと思う。少なくとも日本人を評価したいなら、日本人の特性をちゃんと捉えた分析をしたほうがいいと思うんだ。
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