キッチンジロー 四ツ谷四丁目店 東京都新宿区四谷4-30-15 公式ページ あ゙ー、メンチくいてー。とキッチンジローへ。 いつもの二品盛り定食(890円)をオーダーしてから、食べきれるか不安になったのでご飯を半分にしてもらった(40円引き)。 豚汁とご飯半分、おかずはドーンと。キャベツの千切りがもうちょっと細くてフワフワなほうが好きだなあ。 チキン南蛮は鶏の胸肉を使用とメニューに書いてあったので食べてみた。昨日やってたテレビで何か意外なものに効くと言ってたけど、もう何だか思い出せない(ダメじゃん)。オーロラソース(ケチャップ+マヨネーズ)の酸味とコクが食欲を増進するような気がする。 ご飯は予想通りに半分で正解だった。そしてメンチカツはいつもどおりに美味しかった! 日替わりおつまみは、トロッケンシュペック+チーズの盛り合わせ(399円)。 トロッケンシュペックはベーコンの生ハムだそうです。濃
1000円以内で食べられるおいしくてボリュームのあるランチを求めて、 B級サラリーマンが東京を走り回る。 時に行列、売切れと戦いながら綴る徒然なる日記をご覧あれ。 今日は日食でしたが、 あいにくの曇り空で雲間から白い三日月型の太陽を、 ちらっとしか見ることが出来ませんでした。 さて。 今日は新宿の『かつ精』でランチ。 花園通り沿いにある店です。 到着したのは12時5分すぎ。 店内は満席に近い状態だったが、 唯一空いていたカウンターに座ることができた。 店内はカウンターが九席、 テーブル席が16席。 客層はサラリーマンが中心で、すべて男性客。 ランチメニューは三種類。 『ロースカツ定食』を注文する。 厨房では、 初老の大将が一人で調理をしている。 肉を拳で叩いて、 とき卵に浸し、 しっかりとパン粉を付けてから揚げている。 興味津々に眺めていたからか、 大将が話しかけてくる。 「この肉はうまい
こんにちわ。女性が髪をアップにするこの時期忙しいんですよね。うなじから背中の体毛の流れ評論家のりゅうじです。 今日はガッツリ食べたい気分。チューヤン元気にしているかなぁ、などと考えながら四谷方面へ。 以前から気になっていたこちらへ。 キッチンジロー四谷四丁目店 新宿区四谷4-30-15 揚物中心の定食屋さん。都内に35店舗もあるらしい。 ↓メニューはこんな感じ 揚物2品は避けて、鶏鶏とか豚豚とかも避けて、と考えていると訳解らなくなり結局スタミナ焼とチキン南蛮を選択 6分ほどで登場。 チキン南蛮、スタミナ焼、キャベツ、ご飯、豚汁 チキン南蛮はオーロラソース?、スタミナ焼も味濃い目でどちらもご飯が進む系。 こんなときキャベツの千切りが活躍するはずなのだけど、キャベツにもたっぷりドレッシング。 下手するとキャベツでもご飯食べれてしまう濃い目の味。 豚汁も具沢山でおかず力があるのでどうしたってご飯
キッチンジロー 四ツ谷四丁目店 東京都新宿区四谷4-30-15 公式ページ 天気は薄曇り。外にいるのには丁度良い空模様。久々にジローの弁当を買いに行く。 目の前で5人前買ってった人がいたので、作り置き分がなくなっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたが大丈夫だった。 弁当は2品盛りで580円。メンチカツ+スタミナ焼肉弁当にした。お弁当の左半分にどーんとメンチカツとキャベツ。右半分にご飯がぎっちり。真ん中に焼肉が盛られている。たまにこういうメタボランチもいいなあ。 あると絶対食べてしまう日替わりおつまみ「豆のリエット」。バゲットに塗って食べるとうままー! こんなのがいつでも家に常備されてたらいいなあ、と思って調べたらやっぱりありました。保存食なんですね。 →リエットの作り方
こんにちわ。ハト時計のハトが引きこもって出てきません。りゅうじです(たぶん壊れただけ) 今日はいいお天気で暑いくらい。1丁目をブラブラしてみたけどピンと来るお店も無く12時半をすぎてしまった・・ なんとなく人の出入りが多そうに見えたこちらへ。 むらい 新宿区新宿1-11-7 松乃寿司の隣、おくどの隣の隣といえば分かる人にはわかる。 過去記事:メンチカツ定食 2008年4月21日 ほぼ満席の店内、カウンターの空きに滑り込んでチキンカツ定食\700を注文。 注文と同時におじさんが鶏肉を油に投入したようだ。 7分ほどで登場。 食器を洗っていた「おねいさん」がびしょびしょの手で配膳してくれた。 チキンカツはささ身だと思うんだけど、かなりジューシーでモモ肉のそぎ落としかもしれないが皮はなかった。 細長いのが3本で揚げたてで美味い。下味は薄いのでソースとからしをいっぱい付けて食べた。 ごはんの量は多い
ロースカツ、脂身がハンパない。前からこんな肉質だったっけか?めっちゃ胸焼けした。次は絶対ヒレにしよう。 接客のオバちゃんがうるさいのはどうにかならんのだろうか。TBSラジオの「小沢昭一的こころ」が聴きたいのに〜。 黒胡椒が効いたベーコンドックに、限定樽生「アインベッカープレミアムピルス」を合わせて。エビス・ザ・ホップに似たフルーティーな味わいでした。 三鷹駅から歩いて3分くらいのところ。ちぃと曇天だけど、井の頭公園まで行かなくてもここで花見できそう。でも周りに座るところがないんだよなあ。 なんつって、歩道に据え付けてある無銘の大きな岩にヨッコイショと腰をかけてビールなんざ飲んではなりません。それは太宰治と山崎富栄が手を取り合って入水した地点を示す玉鹿石。 親子連れを満載した黄色い巡回バスはこの道を通ってジブリ美術館へ向かいます。陰と陽が背中合わせの玉川上水。 再読み込みするとタイトル写真が
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