チャイナな気分 新宿のおすすめ中華・・太子楼
日々の暮らしの中でのチャイナな風景、そして、中国・台湾で出会った中国茶、おいしいものなどなどご紹介します 新宿御苑の裏道にひっそりある杭州料理を食べに、生徒さんたちとやってきました。 前にも来たのですが、取り忘れてしまったので、リベンジです。 ここの生徒さんたちとは去年末、杭州に行ったので、懐かしさもあって、来てみました。 まずは、杭州料理の定番を注文！ 白身魚と金華ハムのスープ「宋嫂魚羹」。シイタケ、タケノコも入ってくだくさん。とろみスープで さっぱりとしています。熱いので、やけどに注意です♪ 海老と龍井茶の炒め「龍井蝦仁」。 豚の角煮をパンで挟む「東坡肉」。脂分はほとんど抜けて、とろっとしたコラーゲンがぷりぷりで おいしいです！ あとは、わたしの大好きな、でも、家庭料理すぎて、あまり中国のレストランでは見かけない たまごとトマトの炒め。トマトを炒める・・って日本人には抵抗があるけれど、
347・太子楼
「龍井蝦仁」って料理が有ると。 3年前に香港・マカオへ行く時に色々調べていたら知ったメニューで、中華料理でも杭州料理の一品らしい。 読んだ話では龍井茶の茶葉とエビを塩味で炒めたシンプルな料理だけどなかなか美味しそうだ。 最近ちょっと気になって調べたら都内でも食べられる店が有ると。温泉仲間を誘って訪問。 先ずは前菜。3品盛りとかも有ったけど人数4人なので4品をそれぞれ。 ・涼拌黄瓜（キュウリのシャキシャキ和え）：480円 ・海哲皮（クラゲの冷菜）：780円 ・美味香腸（中華ソーセージ）：550円 ・皮蛋（ピータン）：380円 個人的にはクラゲはもう少し酢が強い方が好きかな。腸詰はもう少し香辛料を強く効かせても良い気もするが嫌いな人も居るだろうからこんなものか。 キュウリは別に中華じゃなくても良いんだろうけどサッパリしてて美味しい。ピータンは極普通だけどこの「普通」が案外食べられない事も有るの
『遂に！！！ナンバーワン！！！』
東京らふてい 飲み屋に行くと必ず角煮やラフテーを注文してしまう。 店によって味が違うのは勿論だけど、付け合せや肉の切り方まで違ってくるから面白い。 写真が溜まってきたのでブログにしてみました。 こばはー、 むぎゅむぎゅです ついに、 遂にーーーーーー わが角煮人生で一番美味しいと言える角煮ちゃんに 出会いました 光り輝く第１位 それはコチラ～～～～～ 『中国杭州料理 太子楼 』さんの束坂肉 紹興酒で煮込んだ豚の角煮だそうです 蒸しパンつき１２００円なり！ 新宿御苑駅徒歩３分のこちら 一口くちに運んで、「ぬをーーーーー！！！うめーーーー！！」ってなった。 トローっと柔らかいタイプの角煮ではないのですが、 脂身が口に入れた後に舌にからみつく旨さ、 じっくり煮込んで染み込んだお味、 でもしつこくなく、お肉はぷるんぷるん 蒸しパンに挟んで食べるのなんて邪道だ と思ってましたが、この角煮の美味しさな
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初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
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グラッチェ菊池のイタリアからCiao！ 中華 太子楼（新宿御苑）
太子楼: きなこのスイーツ覚書
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てりやきさん日記:20070927昼 卵っぽい海老チリ
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