新宿御苑付近を歩いていたら、すごいラーメン屋発見! なんとそこは納豆ラーメンを販売していた。佐高@新宿御苑 お店の写真を見たら美味しそうだったので注文
今日は一日勉強会でした 頭を使い過ぎて立ちくらみ瀨 と思ったら、お腹が空いただけでした 五反田から新宿御苑に移動して、「らーめん佐高」へ らーめん佐高 東京都新宿区新宿1-17-9 03-3353-8696 平太周などラーメンの名店のすぐ近くにいたのに、昼メシとして食べることが出来なかったので、どうしてもラーメンが食べたかったのです そして、迷わずチャーシュー麺1000円をオーダー ここのチャーシューは肉厚でヴォリューミーなので気に入っているのです 到着 どうです 麺が見えないですよ ゴージャス このチャーシュー、辛子醤油にチッとつけて食べると堪らんでしょうな 麺は平打ちの太麺で、モチモチっとした食感が堪りません つけ麺も美味です 黄金色 スープはあっさりとした醤油味で鷄ガラと野菜の旨味がじんわりと利いています 若い方にはパンチが足りないかも知れませんが、私の様にオーバー40にもなると、こ
B級グルメ万歳! B級グルメが大好きなB級ちゃんが、 関東や関西の美味しいものを紹介。 さらに、日々の節約生活も報告しちゃいます。 こんにちは。B級ちゃんです。 以前に、移転してしまった「ひるがお」や「青葉」、 営業中の「さいたま屋」などを紹介した 新宿御苑前近辺。 ちょっとしたラーメン激戦区なのです。 今回は、びっくりする位のボリュームのお店を紹介。 新宿御苑前駅の1番出口を出て、 新宿通りを四谷の方に進み、 左手のFedEx Kinko'sを左折。 2つ目の角にある黄色い建物。 こちら↓ 「佐高」。 注文は「らーめん」か「つけ麺」か迷いましたが、 自家製手打ち麺ということなので、 つけ麺をチョイス。 どっか~んと出てまいりました。 「つけ麺」(600円)。 麺がめちゃくちゃ多い! 少し平らな太麺。 香りはあまり立たないが、 もちっとして、コシがある。 付け汁は、鶏がらベースの醤油系であ
ヨガの帰りに寄り道して見つけたラーメン屋。その名も「佐高」。ラーメン一本って感じの作りで、夜8時台のカウンターが二つしか空いてない。しかも頑固そうな主人が一人と女性が二人。つまり売上は多いと見た。 早速入ると、前金。流行ってる店の鉄則だね。いやがおうでも期待が高まる。で、ラーメンがこのご時世に550円。即、リアクションバイトです。何しろ、シンプルに軽くラーメンを食べればいいやって感じでしたから。この値段でうまいラーメンをサクッとと食べればいいやと。 カウンターに座るとカウンター越しに水がでた。手元が見えないからどうやって水をくんだかわからない。氷は無い。喉が渇いてたんで早速飲んでみると、これが冷たくてうまい。何だかこの店狙ってるなと感じたね。 隣の人が頼んだつけめんが来た。スゴイ大盛り。これは大勝軒みたいなノリの店かいなと思ったね。 で、普通の店よりちょい待つかなぁと思い始めたところで、出
一番弟子と 師匠の息子 骨肉の争い 実はそこには 新たな弟子を巻き込んでの 血みどろの抗争劇が展開されて それはそれは 聞くもおぞましく というところからは 程遠く 同じ新宿といっても 程遠く なんだかとっても ゆったりした空気が流れていて このトロリとした 昼過ぎ夜前 御苑の淡い午後 だれも遊んでくれない 平日休暇の僕を いやしてくれるには もってこい というところからも 程遠く 中に入るとその強度が増すような お店全体を包む 別世界のオーラ なんだかとっても 奇妙な空気が流れているのは だらけた僕の 背筋を伸ばさせるには もってこい 盛ってこい 盛ってきた 盛ってある 盛りすぎでもある スッパい スッパすぎている スッパすぎていたりもするのでありました 安い 多い 兄貴が有名 親父が有名 そのすべてを 打ち消して余りある この不思議な空間 ストレンジャー than エブリシング 見たこ
4月3日は、食堂へ行く時間が無く新宿御苑迄、外出をして 遅い昼食を15:00頃に取りました。 駅から歩いて一分位の所に、無化調で手打麺の店があるのを で、見つけたので、行ってきました。 先ず、外観は・・・ 2階の窓の壁にも店名が「埋まって」ます。 そして、ガラスには・・・ 手打麺の事や無化調のこと、無菌豚を使用の事・・・ 色々書いてあり、期待が高まります 入って見ると、お客は0人でした。 店員さんに、「お勧めは?」と聞いたら、「チャーシュー」だと 言うので「つけ麺」と「ラーメン」どちらがお勧めか?を 聞いたところ、つけ麺は、スープが辛いということなので、 「ラーメン」を注文しました。ここは、 「麺工房ひらやま」の様に御代は先払いです お金を払っていると、2階から何処からとも無く現れたかの様に 立っている人が主人の様です。「いらっしゃいませ」がありません・・・ 「麺固め」を注文すると、店員さ
新宿御苑を攻めてます。 前回、ぶちうまで食べた後、食後の散歩がてら付近を散策。 めぼしいお店を何軒か発見し、その内の1軒目掛けて行ったのだけどほぼ満席・・・ その状態で、「写真撮らせてください!」 と言えないシャイボーイなので今回は別のお店へ。(*v.v)。 行ったのが、「佐高」 らーめん屋らしくない外観と、飾りっ気のない店内・・・(・Θ・;) ここは醤油ラーメン一本で頑張っているらしく、メニューはラーメンかつけ麺か、それにトッピングを何にするかのみ。 納豆ラーメンがあったので、頼もうと思ったけど記事にするのに納豆はないかな。(;^_^A と思い・・・ はい、得意のつけ麺です。(・ω・)/ ここの麺は、平打ちでなにしろボリュームが半端ない!?Σ(・ω・ノ)ノ! シンプルなつけダレも七味が大量に振り掛けられていて、味が酸っぱい・・・ お酢が入っているらしい。 お酢好きの俺には、かなり好印象だ
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こんにちわ。そろそろタイトルを「松本人志のすべらせない話」に変えたらどうだろうか。りゅうじです。 今日は久しぶりにデスクワーク。昼前に1丁目方面をテケテケと。 最初に目に付いた未訪のお店へ。 らーめん佐高 新宿区新宿1-17-9 入り口で注文を言う先会計のお店。 メニューは らーめん\550 納豆らーめん\700 メンマらーめん\800 焼豚らーめん\1000 つけらーめん\650 納豆つけらーめん\800 メンマつけらーめん\900 焼豚つけらーめん\950 の8種類。メニューにトッピングやサイズは見当たらない。 つけらーめんだと寂しいかなと思い、メンマつけらーめんをチョイス。 8分ほどで登場 まず、その量に驚いた。いったい何グラムあるんだ? 自家製の平打ち麺が自慢なのは分かるが、盛りすぎじゃないでしょうか? 後から来た客はみんな男性なのに「つけらーめん半分」とか「らーめん少な目」とか注
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