日々徒然なる「食」と「鉄」について（本線場内進行） 新宿御苑ラーメン「佐高」
４月３日は、食堂へ行く時間が無く新宿御苑迄、外出をして 遅い昼食を１５：００頃に取りました。 駅から歩いて一分位の所に、無化調で手打麺の店があるのを で、見つけたので、行ってきました。 先ず、外観は・・・ ２階の窓の壁にも店名が「埋まって」ます。 そして、ガラスには・・・ 手打麺の事や無化調のこと、無菌豚を使用の事・・・ 色々書いてあり、期待が高まります 入って見ると、お客は０人でした。 店員さんに、「お勧めは？」と聞いたら、「チャーシュー」だと 言うので「つけ麺」と「ラーメン」どちらがお勧めか？を 聞いたところ、つけ麺は、スープが辛いということなので、 「ラーメン」を注文しました。ここは、 「麺工房ひらやま」の様に御代は先払いです お金を払っていると、２階から何処からとも無く現れたかの様に 立っている人が主人の様です。「いらっしゃいませ」がありません・・・ 「麺固め」を注文すると、店員さ
日々徒然なる「食」と「鉄」について（本線場内進行） 新宿御苑ラーメン「旬麺 しろ八」
５月８日は、新宿御苑で１８：３０まで打ち合わせだったので、 前回の「佐高」に引き続き、を探しました。 厚生年金会館方面に１軒「無化調」のお店を見つけので、 の中、１０分ほど歩きました。 細い、一方通行の道を逆歩すると、右手にノボリが見えました。 店の表には、トレンド雑誌系に掲載されたコピーが張り出されて居ます。 「佐高」と少々似た雰囲気が・・・ 杞憂に終われば良いですが・・・ 先客１名、カウンターのみ８名のキャパです。 入り口すぐ右に「湘丸」と同じ、小さい可愛い券売機が設置されています。 このサイズなら、直方体ではなく、「招き猫」にした方が良いと 思うのは、私だけでしょうか。。。 「しろ八麺」を購入して、麺固めでお願いしました。 その間に、店内を見渡すと、メニューと張り紙がありました。 ”６種類の野菜と７種の海産物、鶏と豚を朝５：３０から煮込んで ～純天然だしだけを使用～醤油は、杉樽で自然
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