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2008年1月13日のブックマーク (9件)

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    nakanekoto 2008/01/13
    アニメ動画いっぱい保管
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    nakanekoto 2008/01/13
    アニメもやしもん全話 高画質
  • ヘッドフォン娘オンリーイベント「なに聞いてるの?」

    開催日:2012年11月3日(土・祝) 会 場:東京都:大田区産業プラザPIO 募 集:5.1スペース 主 催:DICE 協 力:ケットコム このイベントは「スキマフェステバル(略称:スキフェス)」の一環として行われます。 ◆お知らせ◆ ▼サークル参加申込延長 サークル参加申込を10月3日まで延長致します ご検討の方がおられましたらよろしくお願いします ▼7回目開催 今年もスキマフェスティバル内にて開催致します サークル参加申込を開始しておりますのでよろしくお願い致します サークル参加の募集を延長しております 詳しくはスキマフェスティバルのHPをご覧ください ▼サークル参加募集開始 サークル参加の募集を開始致しました。 ▼次回開催 2011年11月3日、スキマフェスティバル内にて開催 ▼告知&オンライン申込み開始 いろいろ遅いですが 2010年11月3日、神奈川県:川崎市産業振興会館にてス

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    nakanekoto 2008/01/13
    こんなのあったのか
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    nakanekoto 2008/01/13
    友達ってええなあ
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    nakanekoto 2008/01/13
    在り方
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
  • 無色 - 短編 第64期 #13

    作者: kawa 文字数: 394 起き抜けに紅色のカーテンを勢い良く開くと、白紙よりも鮮やかな雪景色が広がっていた。この地域では冬でも降雪がめったになくて、今も雪は降っていないのだけれど、確かに玄関先には雲のようなものが地表を覆っていて、僕はすっ転びそうになりながらズボンを履き替え、ボタンをちぎりそうな勢いで上着を替え、毛皮のコートを羽織り階下に行った。両親の姿はない。チャンスだ。僕は扉を蹴飛ばし外に出、家の近くの公園に走ろうとした。その時にうっかり足を滑らせて頭を打った。雲は守ってくれなかった。 目を開けると、素っ気ない白色で一面が塗られた部屋にいた。ベッドも白いし服装も白い。目の前の女性の顔も白い。 「ほんまに、信じられん子やわあ。あんな所で頭打ちよるなんて」 「気ぃ付けぇよ。そんなことばっかしよるんやったら、おちおち出掛けることも出来へん」 二人は笑い合っていた。なるほどと僕は思っ

  • 剥がれてしまったので - 短編 第64期 #11

    作者: わたなべ かおる ウェブサイト: なべトーク 文字数: 1000 爪が剥がれてしまったので、医者に行った。 ちょっとした不注意で、左手の親指の爪を柱に突き立てるようにひっかけてしまった。数ヶ月前に心身の疲れから、あまり事がとれず、そのときの痕跡がくっきりと爪に現れていた。ガタンと真横に一筋、この部分が作られる頃に栄養不足だったのだよと、責め立てるように爪がくぼんでいる。そこで折れるだろうな、と思っていたら、やはり折れた。気をつけているつもりでも、こういうことは、避けられない。 まだ伸びきっていなかったので、生爪が5ミリほど剥がれた。爪が剥がれると破傷風になる。それが怖くて医者へ行った。 「どうしましたか」 「爪を柱にひっかけてしまいました」 私は一応、剥がれた爪を持参した。もげた腕や脚をつなぐように、爪も元通りに戻してもらえたらと思った。 「これは、当に柱にひっかけたのですか」

  • お支払いはカードで。 - 短編 第64期 #2

    作者: Draw 文字数: 998 カードで。 口癖になってしまったみたいだ。 なんて素晴らしいんだろう。 これさえあればどんなものだって買える。 所詮世の中は金。何で今まで気付かなかったんだろう。 「お支払いは?」「カードで。」 なに、後で返せばいいんだ。後でね。 仕事も辞めて遊んで暮らすことにした。 今日も起きると、予約しておいたリムジンが出迎える。 確か、ママは宝石を欲しがってたな。 このリムジンの使用料は勿論、何から何までカードで払う。 どんなものも最高級品でないとね。 それにしても、貧乏人は可哀想で馬鹿だ。 なんでカードを作らないんだろう。 それに引き換え、僕は天才だ。僕は偉いぞ。 リムジンが宝石店に着く。 もう一回行くのは面倒だから、あれもこれも全部買ってあげよう。 初老の店員が何故か頭を下げてきた。恐れ入ったのだろうか。 店員は口を開いた。 「お客様のカードは会社側で引き止め