2015年10月30日のブックマーク (2件)

  • 小保方氏の博士号を取り消しへ 早稲田大が方針固める:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の筆頭著者で、理化学研究所に所属していた小保方晴子氏(32)に早稲田大が授与した博士号について、早大が取り消す方針を固めたことが分かった。昨年の調査で小保方氏の博士論文に不正行為が認定され、早大は論文を訂正する猶予期間を設けていた。11月2日に記者会見をして、詳しく説明するという。 早大は2011年、小保方氏に博士号を授与。小保方氏が14年にSTAP細胞論文を発表した後、博士論文の文書や画像に、不正の疑いがあるという指摘が相次いだ。早大の調査委員会は文章の盗用による著作権侵害などの不正行為計11カ所を認定した。 早大は昨年10月、大学側にも論文の指導や審査過程で重大な不備があったとし、約1年間の猶予期間を設けたうえで取り消すことを決めた。猶予期間中に小保方氏が指導を受けて論文を訂正し、博士論文にふさわしい内容になれば、博士号は取り消さずに維持するとしていた。

    小保方氏の博士号を取り消しへ 早稲田大が方針固める:朝日新聞デジタル
    nakao312
    nakao312 2015/10/30
  • 34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    「銀座」に住んで一流の女を目指す綾(31歳)の3年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋の1Kに住み、仕事に邁進するうちに、仕事ぶりを評価されてブランドマネージャーに抜擢されたのが28歳。それを機に、5年間住んだ三軒茶屋を離れ、恵比寿に住んだ綾。上昇志向は飽き足らず、外資系に転職。お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。不穏な恋愛と、享楽的な生活を楽しんでいたようだが、34歳になった綾は今何を思う・・・? 前回:31歳女性がするべき、銀座での“上質な”暮らし。大人の女の流儀とは?

    34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」
    nakao312
    nakao312 2015/10/30