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たまに一年以上前の過去記事の感想をいただくことがあります。 感想をいただいて「ああ、そういえばそういう記事も書いていたっけ?」と思い出します。実は自分が書いたものの内容を忘れていること多いです。 1.女性脳は上書き保存。男性脳はフォルダ保存。 ココで読んだのですが、女性の脳は記憶を次々と上書きしていく上書き保存型らしいです。 一方男性脳は、フォルダ保存型で、フォルダごとに残っていて、そこから思い出すことも多いらしいですね。 そういえば、過去つきあった人の話や告白された話等男性はよくしているような気がします。 女性はというと、あまり昔の彼氏の話などはしないように思います。(同じ女性でも個人差はあると思いますが) 女性の場合、脳が上書きモードで、常に新しいものが表面に残ってる状態で過去古いものはその下に埋もれてしまっているのだと思います。 思い出そうと思えば思い出せるけれど、特に思い出そうとし
残念ながら、著作物に対する一般人の認識はこれに近い。小学校~高校まで、著作権法を常時授業で扱うべきだと思う。道徳レベルの話じゃなく。 RT @***: 「転載がだめなら最初からピクシブにUPしないでください。不愉快です」by中学生
私は今30歳手前で、ぼちぼち結婚ラッシュがはじまりました。 始めのころ(20代前半)は友人の結婚式には誘われれば全て参加してきました。 え、私さそわれるの??という知人レベルの披露宴にも参加して3万円ずつ払ってきました。 ですが、何度か「行かなきゃよかった、行かなくても良かった」と思える経験が増えてきました。 全然連絡をとってなかった友人(知人)に呼ばれたけど、その後全く連絡なし。 年賀状すらこなかった。 結婚式終わって、多分1回も連絡来てない。 受付・2次会幹事までしたけど、お礼がまったくなかった友人もいました。 まずレストランパーティーなら会費にしてほしかった・・・。 それに2次会の経費を考える時にあまりにも高かったから せっかく来て貰うんだから、夫婦で少し負担したら?と意見を言っても聞く耳はなく、 さらにドラジェ代も経費から出したいと言われる。 何、そのビジネス的な考え方・・・。 結
サカタカツミ @KatsumiSakata 誤解を恐れずにいうと、私が時々ツイートしている「ダメな大人がいますよ」は、実は「それってワーク・ライフ・バランスが取れていますね!」と同義語。これからはダメな大人の時代が来て欲しいと願っているのです。 サカタカツミ @KatsumiSakata 今の時代、ここからは仕事の時間、ここからはプライベート、なんてわけること自体がナンセンスだし、意味がない。どんなことでも全力投球する、それで「個人は」いいと思うのです。やりたいことをやる。これでいい。
プログラマ、SE、ゲームプログラマについて 自分は小さいころからコンピュータが好きで、よく触っていました。 中学生のころに、ホームページを作ろうとおもってhtmlというものをはじめて知ったとき、 コンピュータに引き込まれるような衝動を覚え、JavaScriptを結構楽しんでやっていました。 受験と同時にPC禁になってしまったために、プログラミングには触れていたものの、 まだhtmlと出会って数ヶ月の厨房のまま、高校生を迎えました。 高校入学と同時にPCが戻ってきましたので、早速ホームページ(東方)のを作っていたのですが、 そこで、初めてプログラムというものを意識するようになりました。 この東方も、プログラムで動いているんだな・・・・・と感無量な気持ちになり、おれもやりたい!!と、プログラミングの 勉強に取り掛かったのですが・・・・ 本当に何も知らなかったのです。無知でした。安易でした。 本
角川スニーカー文庫から8月1日発売予定のライトノベル「菜々子さんの戯曲(シナリオ) Nの悲劇と縛られた僕」(高木敦史著)が、7月23日から8月3日まで、Webサイトで全文無料公開されている。 可憐で快活な美少女「菜々子さん」の隠された独善性が見えてくる――といった内容の小説で、ライトノベルの全文無料公開は業界初という。 Twitterと連携し、ページごとに感想をつぶやきながら読めるサービスも用意した。「いろいろな人と読書を共有できる」としている。 関連記事 書籍「フリー」無料公開、2日で1万人突破 3割がTwitter経由 発売前に全編無料公開していた書籍「フリー」の閲覧者が、公開スタートから43時間で1万人を突破した。Twitter経由でのアクセスが最も多かった。 書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み 無料ビジネスの勃興を描いて話題になった「フリー」の邦訳版が、発売
雑記四方を壁に囲まれたような狭さ僕のwebはGoogleとはてブとTwitterで狭くなった。狭くなった、と書くと否定的な言葉のように感じるけれど、逆に言えば手の届く範囲が広がって、未知の出会いというか、宝石的な何かを拾う機会が少なくなった。つまり、僕の中のwebが凄く型にはまった、金太郎飴的な何かに変っていったということ。観測範囲という意味では劇的に広がった。そう、見渡せる世界、視野的な観点から見ると確実に広くなった。なのに、僕自身はwebに狭さを感じているんですよ。Googleは僕の目をさらに見えるようにしたあのサイトのリンクを辿ってこのサイトに……といったある種、原始的なネットサーフィンの形は今の僕の中にはない。なぜなら、僕はGoogleを日常的に使っているから。ワードを入力すれば、大抵、僕の望んでいる情報が手に入る。Googleは確実に僕のリーチを伸ばした。はてブはどんなwebサイ
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