2018年3月1日のブックマーク (2件)

  • 2018年4月下旬、神田神保町にすごろくや新店舗がオープンします

    昨年末、の街 神田神保町にある素敵な子どもの専門店「ブックハウスカフェ」さん内に、2週間ほど「ミニすごろくや」を出展させていただきました。 の街・神保町にある子どもの専門店ブックハウスカフェさんの一角をお借りして、期間限定12月24日まで「ミニすごろくや神保町店」を出店します。毎日12〜18時営業です。小さな小さな「おみせ」ですが、厳選した名作を揃え、ゲーム体験机もあります。ぜひいらしてください!https://t.co/nDGORWa2ec — すごろくや (@sugorokuya) 2017年12月7日 そのご縁がきっかけで、「すごろくやが来るなら」とブックハウスカフェさんを始めとした商店の方々に誘致いただく形でとても好条件の店舗用物件をご紹介いただき、新しいお店を神田神保町にオープンすることになりました。 場所は、地下鉄都営三田線と新宿線の神保町駅出口から徒歩1分のところにあ

    2018年4月下旬、神田神保町にすごろくや新店舗がオープンします
    nakarx
    nakarx 2018/03/01
    おお
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「笑い死ぬかと思った!w」 日本の芸人の方言コントに腹筋崩壊する外国人が続出

    現在でも日各地に残っている地域方言。 方言の分け方は学者によって異なっているのですが、 参照されることが多いのは、1953年に東条操氏が発表した区画で、 この案では、大きく分けて北海道方言、東北方言、関東方言、東海・東山方言、 八丈島方言、北陸方言、近畿方言、中国方言、雲伯方言、四国方言、豊日方言、 肥筑方言、薩隅方言、奄美方言、沖縄方言、先島方言に分類されており、 さらに大きな分け方ですと、土方言(東部、西部、九州)と、 琉球方言(奄美、沖縄、先島)に分類されます。 土方言と琉球方言とでは、イタリア語とフランス語ほどの差がありますが、 2つの方言が分かれたのは紀元前後以降、奈良時代以前と考えられており、 ある時期に九州地方から南西諸島に集団移動した人々の言葉が、 琉球語(琉球方言)の母体となっているそうです。 さて、ご紹介する映像は、沖縄出身のお笑いコンビ「しゃもじ」のコントで、

    nakarx
    nakarx 2018/03/01
    「らったったー」は知らないけど地元だと「びーびー」だったから似たようなもんかね…