ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 毎年かかる「自動車税」、その基本 節税のためにできることは? | 乗りものニュース

    クルマを所有している人は、新年度になると自動車税もしくは軽自動車税を納付しなければなりません。また新たにクルマの購入や、廃車を考えている人は、時期を見計らうことで節税につながるかもしれません。 総排気量で異なる自動車税 軽自動車税は自治体によるちがいも クルマは購入時や給油時、車検時などにさまざまな税金がかかりますが、そのなかでも毎年決まって課税されるのが、自動車税あるいは軽自動車税です。 クルマ購入時の見積もりなどでも自動車税の項目が含まれる。画像はイメージ(画典:photolibrary)。 そもそも自動車税、軽自動車税は、毎年4月1日時点でのクルマの所有者(ローンなどで売主が所有権を保留している場合は車検証に記載された使用者)に対し、1台ごとに翌年3月までの1年ぶんが課せられ、自動車税は車検証に記載された所有者住所の都道府県に、軽自動車税は市区町村に納める税金です。 ただし新車を初度

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  • 世界初「LNG燃料供給船」が竣工 「普及拡大への契機になると期待」 日本郵船ほか | 乗りものニュース

    郵船は2017年2月15日、同社や三菱商事など4社の共同設立会社が発注していた世界初のLNG燃料供給船が竣工したと発表しました。 今後はベルギーの港を拠点に稼働 日郵船は2017年2月15日(水)、世界初となるLNG(液化天然ガス)燃料供給船「ENGIE ZEEBRUGGE」が竣工したと発表しました。 この船は日郵船、ENGIE社(フランス)、三菱商事、FLUXYS社(ベルギー)の4社共同設立によるLNG燃料供給船保有会社が、韓進重工業(韓国)に発注していたもの。全長107.6m、幅18.4m、総トン数は7403トン、LNGタンクの容量は5100立方メートルです。 世界初のLNG燃料供給船「ENGIE ZEEBRUGGE」(写真出典:ENGIE、日郵船)。 今後、ベルギーのゼーブルッヘ港へ向かい、同港を拠点として、United European Car Carriers社(ノルウ

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  • 中露機、なぜ飛んでくる? 急増する領空接近機、空自スクランブルは過去最高ペース | 乗りものニュース

    航空自衛隊による、中国機やロシア機に対するスクランブルが急増している昨今ですが、そもそも、なぜ中露機はわざわざ日まで飛んでくるのでしょうか。そこには、「政治的圧力」以外の目的がありました。 急増するスクランブル、2016年度は過去最多ペース 2016年11月25日(金)、防衛省は中国軍航空機が沖縄島~宮古島間の上空を通過したことにともない、「対領空侵犯措置」として戦闘機にスクランブル発進させたことを明らかにしました。 2016年11月25日、沖縄島と宮古島のあいだを通過した中国のH-6K爆撃機(写真出典:防衛省)。 同日午前中、太平洋上の台湾東側から南西諸島沿いに、中国軍のH-6K爆撃機2機、Tu-154M情報収集機、Y-8CB情報収集機が北上し、沖縄島~宮古島間の公海上空を東シナ海へと通過。同時にSu-30MK2とみられる戦闘機2機が、東シナ海から沖縄島~宮古島間を通過し、太平

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