久しぶりのワードプレスネタです。 といってもさほど新鮮味があるものではありません。 ただ実際に実装してみてその簡単さがあらためてわかったのでシェアします。 表題の関数は「モバイル機器で見たときは…」という条件式のことでとっても使いやすいんですよ。 モバイル対応は避けて通れない時代 とあるアンケート結果によれば、スマホなどのモバイル機器でのウェブサイト閲覧は全体の50%にもなると報じられています。 実際、当サイトの解析を見ていてもそれを裏付けるかのような数字が何度も目に飛び込んできてます。 当ブログも一応レスポンシブルデザイン(PCとスマホ用)にはなっています。 でも完全版ではなんです。 完全版にできるほどの(テーマ構成)知識がまだないもんで中途半端なままです。 それでもiPhoneなどで見るとそれなりに見やすくなるよう調整はしています。
地味に困ってた事が楽に解決したのでシェア。 WordPressで諸事情で無駄に追加してしまった 不要なカスタムフィールドの名前ってあると 思うんです。誤操作とか、他のプラグインで 自動で追加されたけどいらなくなった、とか。 そういう不要なカスタムフィールドを消す事 が出来るプラグイン。 削除するときはDBで直接消す、という手軽に消せないカスタムフィールド名。消さなくても大きな実害は多分無いけど、選択するときにプルダウンにあるのが凄く邪魔です。でも、それだけの理由でDBをいじるのは、慣れていない方にはちょっと気が引けます。 というわけで、簡単に消せるプラグインをご紹介します。これでストレス無くカスタムフィールドを利用できますね。 Delete Custom Fields 1つしか使わないのに誤作動とかテストで追加したやつが残って邪魔やねん・・・みたいな状況。地味にストレス溜まりますので、簡単
2014年8月22日 Wordpress WordPressを使ってWebサイトを作る際、自分のサイトならさほど気にならない管理画面も、クライアントに納品するのであれば少し手を加えて使いやすくしておきたいところ。少しデザインを変えるだけ、機能を追加・削除するだけで「オリジナル感」がでますよね。今回はそんなWordPressの裏側、管理ページのカスタマイズ方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの管理ページをカスタマイズ 目次 管理バーを消す コメントに「削除」「スパム」ボタンを追加 ログイン画面:ロゴを変更する ログイン画面:CSSを変更する 管理画面左上の「W」ロゴマークを変更 投稿画面の項目を非表示 サイドバーのメニューを非表示に フッターテキストを変更 ユーザープロフィールの項目を追加 ビジュアルリッチエディターを非表示 投稿画面のビジュアルリ
WordPress には純正のアクセス解析プラグイン WordPress Stats がある。どこからリンクされたのか、クリックされた回数等をカウントできるのだが、これが急に動作しなくなった。 ダッシュボードの Site Stats リンクをクリックすると Your WordPress.com account, XXXXXX is not authorized to view the stats of this blog. といった表示しか出ない。いろいろ調べてみると 3日前 (3/17あたり?) から本家 Support ページで話題になっているようだ。 Your WordPress.com account is not authorized to view the stats of this blog 記事を見てゆくと、結論としては WordPress Stats は無効化する Wor
WordPressで構築している当サイトのrobots.txtを見直そうと思い、参考にした記事をいくつか紹介します。 How to Write WordPress robots.txt for SEO robots.txtファイルは、ウェブを探し回る検索エンジンのロボットに制限を与えるものです。 参考:A Standard for Robot Exclusion ロボットは自動化されており、サイトのページにアクセスする前に、そのサイトにrobots.txtファイルの存在を確認します。 WordPressにとっては、たとえば管理系のファイルなど検索エンジンには必要ではないコンテンツをもっているため、robots.txtの設置は大切です。また、WordPressで生成したページはカテゴリフォルダ、毎月のアーカイブ、タグ一覧など複数のページから同じページを見つけることができます。Googleはコ
いつかやろうと思っていたWPの functions.phpで出来ることのま とめが、海外のWP専門質問サ イトにあったのでこちらをご紹介。 個人的にもかなり役に立ちました。 Q&Aサイトは色々助かりますよね。 WordPressのテーマファイルで使えるfunctions.phpは色々とテーマの機能を拡張するのに大いに貢献してくれます。 このfunctions.phpを使って何が出来るのかは、WebデザインレシピさんのWordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろという記事をご覧になってみてください。 今日ご紹介するBest Collection of Code for your functions.php fileというスレッドには79個の回答があります。 WordPressの情報専門のQ&Aサイト・WordPress Answersでのスレッド
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商用でも無料で使えるGPLライセンスの 人気CMSなので当然、納品する事も多々 あるかと思います。クライアントさんが管理 する場合と、制作者側で管理する場合があ るかと思います。個人利用ではどうでもいい ですが前者の場合は出来れば管理画面を どうにかしたいところですね。 という訳で、WPの管理画面をどうにかしたい時に覚えておくと探す手間が省けて楽だなぁ、と思ってまとめた記事になります。 左上の「W」のWPロゴが目立つのでこれを変更。 お使いのテーマファイルのfunctions.phpに以下を加えます。 add_action('admin_head', 'my_custom_logo'); function my_custom_logo() { echo ' <style type="text/css"> #header-logo { background-image: url('.get_
実は昔の hiromasa.zone なんかがそうだったりしましたが、WordPress の情報を WordPress 管轄以外から取得したいときがあります。 たとえば、静的 HTML のトップページに WordPress の新着をだしたい、、とかですね。 全部のページ WordPress でやるのもおっくうってこともあるわけです。 🙂 そんな場合は以下のようなコードを使うのもひとつの方法かもしれません。 とりあえず、静的 HTML の場合は、拡張子を .php とか変更して PHP が動くようにします。 すでに、.html で他からリンクしちゃっていてリネームできないよーって方は mod_rewrite で化かすとかとかしてください。 / で終わる URL のときは、index.html をリネームして index.php にすれば OK です。 で、こんなコードを元 html に挿入
ちょっと感動したので脊髄反射で ご紹介。日本の不動産サイト向け に作られたプラグインがかなり良い 感じです。不動産サイトの構築も かなり楽になりそうですよ。こういう ものは有料が多いですが、こちらは 無料で提供してくれています。 いつ有料になっておかしくない気がしますので今のうちにDLしておきました。お礼も兼ねて記事にさせて頂きます。 WordPress 不動産向けプラグイン もう、なんというか感謝です。このプラグイン入れるだけで、かなり楽になりますよ。 ざっと機能をご紹介。 専用の投稿画面 ↑ 通常の投稿画面とは別に、専用の投稿画面が用意されています。 画像を種類別に分けられる 不動産独特の画像の種類で分けられます。例えばキッチンとかトイレ画像とか。 管理用項目や詳細項目 物件番号、掲載日や制約の有無なども決められます。状態では空いてるかどうかの選択も。また、物件の種別、賃貸なのか分譲な
プラグインが見つからないのが不思議なくらいですが、新着記事にNewマークを表示させる方法です。 (指定した日数がたてば、自然に消えます) サイドバーの新着エントリーなどでも使えて便利です。 参考サイト様より、そのまま拝借させていただきました。ありがとうございます。 参考サイト CentLize – 新着アイコンを表示させる 以下のソースで、投稿から3日間新着アイコンを表示します。 <h2><a href="<?php the_permalink() ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php the_title(); ?></a><?php $days=3; $today=date('U'); $entry=get_the_time('U'); $diff1=date('U', ($today - $entry))/86400; if ($days >
最近見かけるWordPressのテーマ のまとめ記事で気になったテーマを いくつか備忘録的に選んでまとめて みます。本当にクオリティは増すば かりでユーザーにとってはありがたい ですね。 尚、中身を見たものと見てないもの、実際に使ったものと使ってないものが有ります。利用に関しては自己判断なさるようお願いします。 Antlantis Flashのインパクトすごいテーマです。ぬるーっと切り替わる。 Antlantis Boldy フェードインアウトするTOPバナー、プルダウンメニューやサーチボックスにもjsが使われています。 Boldy Imbalance なかなか素敵。ポートフォリオ向けですかね。マウス乗せるとキャプションが表示され、画像は背景に。 Imbalance Shaken Grid 可変式のリキッドレイアウトを実装出来るテーマです。色合いも綺麗ですね。有料版もありますが、こちらは無
WordPress をカスタマイズするなら覚えておきたい条件分岐タグと、カスタマイズにとっても便利なカスタム投稿タイプについて、簡単にまとめてみました。 WordPress をカスタマイズするなら、必ずと言っていいほど使うのが条件分岐タグ。ブログとして Webサイトを構築するなら、とってもよく使う … というほどではないかもしれませんが、一般的な Webサイトを WordPress で構築していくとなると、動的な Webサイトであればあるほど、条件分岐タグはよく使います。 また、話は変わっちゃいますけど、WordPress 3.0 から本格的に採用された新機能、カスタム投稿タイプも、WordPress でのサイト構築にはかなり便利です。おなじみの条件分岐タグから、カスタム投稿タイプ、タクソノミーまでを、メモっぽくまとめてみました。 WordPress サイト構築 Tips 目次 WordP
WordPress のコメントに、Twitter、はてなブックマーク、delicious での記事に対するフィードバックを追加するプラグインを wokamoto 兄さんが作ってくれたので、さっそくインストールしてみました。 Feedback Champuru が生まれるまで WordPress のコメントを IntenseDebate に置き換えようと、ずっと考えていたのですが、試しにインストールしたところコメントがぶっ壊れてしまったので、そのままになってしまっていました。 何か良いサービスはないかしら、と迷える子羊のもとに救いの手を差し伸べてくれたのは、wokamoto 兄さんでした! Feedback Champuru の特徴 コメント欄に Twitter、はてなブックマーク、delicious によるフィードバックを追加します。 Twitter は topsy.com が拾ったものを
WordPressのドキュメント見てたら、(個人的に)不便だと思っていた点をフォロー出来る便利な設定等が載っていたので紹介してみる。 WordPressのコメント削除とか、記事削除、とか、Ajaxで非常に軽快に削除出来てしまうので、「ついうっかり」の保険の意味でゴミ箱機能は欲しいけど、ゴミ箱に入ってから削除に至るまでの日数がデフォルトの30日はやや長めな気がするので、wp-configで define('EMPTY_TRASH_DAYS', 2 ); 2日に設定。(「やや」じゃないね。) ちなみにこの値を0にすると、ゴミ箱機能を使用しない設定になる。 WordPressの編集履歴機能、非常に高機能で良いのだけど、デフォルトだとかなりの数を保存してくれちゃって無駄に容量が増えていく。 正直、ちょっとウザいので、制限する。 wp-configで define('WP_POST_REVISION
WordPressを使うようになり、今のところ基本的にはコメント欄を閉じて運用しようと思っています。しかし、外部からのフィードバックを受ける手段がメールフォームだけなのもなんだかなあ、と思うので、トラックバックくらいはちゃんと送受信できるようにしたいと思っていました。テスト用に持っているいくつかのレンタルブログのアカウントに、このブログからトラックバックを送信したところ、ちゃんと送れていたので、送信については問題なし。しかし、受信ができないようで、どうしてかなあと思っていました。 しかも、私の使っているさくらインターネットについて、WordPressのフォーラムではさくらインターネットではトラックバックを受信できないと書いている人もいて不安になりました(このトピックでも、最終的にはレンタルサーバは関係ないという結論になっていましたが)。 結論からいうと、私の場合ですが、テストのため外部のブ
なかのひとの解析に、自分が含まれるとイヤなので、ログインしているときは表示しないように書き換えました。 <?php global $current_user; if (!($current_user->ID)) { ?> <!-- nakanohito --> <script LANGUAGE="Javascript"> <!-- var refer = document.referrer; document.write("<a href='http://nakanohito.jp/'>"); document.write("<img src='http://nakanohito.jp/an/?u=******&h=******&w=128&refer="+escape(parent.document.referrer)+"&url="+escape(parent.document.URL
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