2023年6月1日のブックマーク (5件)

  • 「日本語表記をローマ字に」運動100年超の全国組織解散 「漢字仮名交じりは非合理」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    「日ローマ字会」の看板が掲げられた事務局。今は看板が一部取り外されている(2019年4月撮影、京都市東山区三条通東大路西入ル) 日語の表記をローマ字にしようと運動を展開してきた公益社団法人「日ローマ字会」(京都市東山区)が今年3月に解散した。1921(大正10)年に設立され、民族学者の故・梅棹忠夫さんが第7代会長を務めた。会員の高齢化による減少のため、日語改革を目指した全国組織が100年を超える歴史の幕を閉じた。 【記事】「しちじょう」と「ななじょう」、標識のローマ字は 日のローマ字運動は明治期に結成された団体「羅馬字会」から始まったとされる。その後、東京で「日ローマ字会」が誕生し、物理学者で東京帝国大教授の田中舘愛橘(たなかだてあいきつ)(1856~1952年)が初代会長を務めた。機関誌を発行し、普及活動を展開した。 しかし、会が第2次世界大戦で財産を失ったため65年、部を

    「日本語表記をローマ字に」運動100年超の全国組織解散 「漢字仮名交じりは非合理」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    nakayossi
    nakayossi 2023/06/01
    マジか。99式ローマ字のところか。
  • 映える写真が撮れる簡単Tips

    HN:Hiro 昭和生まれの一匹狼。 かみさん+子供♀♂アリ。 諸葛亮孔明を生涯の師と仰ぎ、V-MAXをこよなく愛す。 2017年よりスポーツスター1200、2021年より3代目のV-MAXを手に入れ憧れの2台持ちへ。 ツーリングで日百名城(28/100)/続日百名城(23/100)のスタンプ、御城印、峠ステッカーを集めるのが好き。

    映える写真が撮れる簡単Tips
    nakayossi
    nakayossi 2023/06/01
  • 教科書の内容ってこんなに変わってるの!?今と昔を比較した比較表に驚きを隠せない!!

    今回ご紹介するのはけんたろ(@kenlife202010)さんがTwitterに投稿したものです。 皆さんは教科書の情報が定期的にアップデートされているということをご存じですか? 一生懸命暗記したり勉強した内容が、現役の学生からすると時代遅れな情報、なんてこともしばしば。 けんたろさんが紹介した例から衝撃的なものをピックアップしていきます! まじで!?それも変更!? 鎌倉幕府 大人世代の人に「鎌倉幕府はいつ?」と聞けば、ほぼ全員が「いい国作ろう鎌倉幕府だから、1192年」と答えるでしょう。 しかし現在の教科書では西暦1185年が正解! 何をもって鎌倉幕府成立とするかの議論があり、教科書の表記も変わったのだとか! 聖徳太子は古い名称? 社会、歴史の授業の代表格と言えば聖徳太子。 しかし、実は聖徳太子という名は死後付けられたもので生前の名前ではないのです! そこで、今の教科書には聖徳太子は実名

    教科書の内容ってこんなに変わってるの!?今と昔を比較した比較表に驚きを隠せない!!
    nakayossi
    nakayossi 2023/06/01
  • 菓子メーカー「シャトレーゼ」 甲府の老舗ホテル事業 取得へ | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで経営が行き詰まった山梨県甲府市にある老舗ホテルの事業を、菓子メーカー「シャトレーゼ」の持ち株会社が取得して再建を目指すことになりました。 これは31日、「シャトレーゼホールディングス」が発表しました。 それによりますと、「シャトレーゼホールディングス」は甲府市中心部にある「ホテル談露館」の運営会社が設立した別会社のすべての株式を6月1日付けで取得します。 株式の取得にかかった金額は非公表としています。 「ホテル談露館」は明治20年創業の老舗ホテルで、宿泊のほか宴会や結婚式場の運営などを手がけてきましたが、新型コロナの影響で業績が悪化し、経営が行き詰まっていました。 ホテルの名称は「シャトレーゼホテル 談露館」に変更し、「シャトレーゼホールディングス」が完全子会社化して経営再建を目指すということです。 パートやアルバイトを含む従業員およそ50人は、引き

    菓子メーカー「シャトレーゼ」 甲府の老舗ホテル事業 取得へ | NHK
    nakayossi
    nakayossi 2023/06/01
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    nakayossi
    nakayossi 2023/06/01