2023年8月27日のブックマーク (2件)

  • 中国のSNSで「日本の飲食店に電凸してみた」が大流行(笑) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ※「さらに表示」をクリックすれば全文が読めます。 ここ数日、福島県や東京の官公庁などにかけられている迷惑国際電話の正体がわかりました。 中国SNSには「日に電話してみた」といったハッシュタグを付けた動画が急増しています。 日の飲店などに電話する様子を自撮りしたいわゆる「電凸動画」で、現在進行形で大量に作られています。…— 高橋大作(ABCテレビ記者@上海支局) (@abc_daisaku) August 26, 2023 news.tv-asahi.co.jp 昔、根敬が「私は人間の性善説も性悪説も信じない。信じるのは「性まぬけ説」である」と語ってたが、言論統制の中でインターネットとSNSを導入し発達させた中国民衆が、先行する自由主義国から学んだのは「電凸をしてみて、その音声や動画を公開してバズを集める」というのは、実にどうもその「性まぬけ説」をほうふつとさせるではありませんか.

    中国のSNSで「日本の飲食店に電凸してみた」が大流行(笑) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    nakayossi
    nakayossi 2023/08/27
  • 【特集】第26回参院選(2022年)参政党――それは「追い風」を失った|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    参政党は極右政党の一つとして挙げられることが少なくありません。確かに掲げる政策や、演説で述べられる歴史認識などからはそうした面がうかがえます。代表の松田学氏も、かつては次世代の党に所属していた政治家です。しかし他方で、参政党の支持者は独特なメンタリティをもっており、その点を察知しなければ今の社会の一角を見誤ってしまうと思われます。 文字通りの極右というならば、核武装や排外主義を真っ向から掲げる日第一党や新党くにもりを挙げることができるでしょう。しかしこれらはほとんど有権者からの支持を受けておらず、第26回参院選(2022年)でも当選ラインには全くおよばない結果に終わりました。それらの合計と比べても、参政党の集めた票は桁ひとつほど違うのです。それどころか参政党の得票数は、かつての国政政党である次世代の党や日のこころ、保守党や保守新党が臨んだすべての選挙を超えています。それがなにゆえなのか

    【特集】第26回参院選(2022年)参政党――それは「追い風」を失った|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    nakayossi
    nakayossi 2023/08/27