2024年6月2日のブックマーク (3件)

  • 米「主流派」教会 加速する牧師の親パレスチナ路線 信徒との間に温度差も? – クリプレ(クリスチャンプレス)

    緊迫する中東情勢への対応をめぐり、米国のキリスト教界でも激しい論争が続いている。米国のプロテスタントの中の保守層、いわゆる「福音派」にはイスラエル支持の立場を取る人が多いことが既によく知られている。それでは、福音派の対極に位置づけられるリベラル派のプロテスタント、いわゆる「メインライン(主流派)」の側の反応はどうか。『21世紀のキリスト教シオニズム』(2024年)=写真=の共著者で米国プロテスタントのイスラエル観に詳しいモッティ・インバリ氏(ノースカロライナ大学教授)とキリル・ブミン氏(メトロポリタン・カレッジ副学長)が、「レリジョン・ニュース・サービス(RNS)」に寄せた「オピニオン」(5月29日付)の中でこの問題を考察している。 両氏が指摘するのは、メインライン系の教会の内部の分断、とりわけ「牧師・指導層」と「一般信徒」の間の温度差である。一般に、メインライン教会はリベラルと言われ、人

    米「主流派」教会 加速する牧師の親パレスチナ路線 信徒との間に温度差も? – クリプレ(クリスチャンプレス)
    nakayossi
    nakayossi 2024/06/02
  • 11円でAVに出演した時のレポート - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!

    11円でAVに出演した時のレポート シイタケ 投稿:2024.05.13 更新:2024.05.13 2546 view 9 9分 作品 その他

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    nakayossi 2024/06/02
  • ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた

    紅海のエジプト沿岸に、ワディ・エル・ジャラフという4000年以上前の古代遺跡がある。遠く海の向こうにシナイ半島を望むこの遺跡で2013年、歴史的発見がなされた。石灰岩で作られた坑道のなかで、世界最古のパピルス文書が30巻見つかったのだ。 古さもさることながら、注目すべきは書かれている内容だ。この「紅海文書」と呼ばれるものは、その昔にぎやかな港として栄えたワディ・エル・ジャラフについて明らかにしているだけでなく、クフ王の大ピラミッド建造に直接関わっていたメレルという人物の日誌も含んでいた。(参考記事:「“永遠”のギザの三大ピラミッドはどう建てた? 謎の空間も発見」) ワディ・エル・ジャラフの遺跡が最初に発見されたのは1823年。発見者の英国人旅行家で古物収集家のジョン・ガードナー・ウィルキンソンは、これをギリシャ・ローマ時代のネクロポリス(共同墓地)だと考えた。その後1950年代に、考古学好

    ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた
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    nakayossi 2024/06/02