ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (12)

  • 「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me

    福岡県警田川署は17日、糸田町の路上で16日午前11時40分ごろ、小学生女児らが見知らぬ男から「首から水筒をかけたら危ないぞ」などと声をかけられる事案が発生したとして、防犯メールで注意を呼びかけた。男は70歳くらいで身長170㌢程度のやせ形。茶色のTシャツ、白色の長ズボンを着用していたという。

    「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me
    nakayossi
    nakayossi 2024/07/19
    詳細はわからんが、とりあえず自分ができることは声をかけないことかね / お菓子くれるおじさんたくさんいたな…覚えているだけで3人くらい。今じゃだめだろう / それで犯罪抑止になるなら否定はできないよね
  • こてほん なぜ古典は必要か論理化を | 西日本新聞me

    大阪大教授 飯倉洋一氏 2019年1月に明星大(東京)で行われたシンポジウム「古典は当に必要なのか」(通称こてほん)は必要派と不要派が、「高校の必修科目に古典は必要か」に論点を絞って議論、大きな注目を集めた。結果は否定派が国内総生産(GDP)や効率優先の視点から、古典教育は不要という論陣を張り、肯定派は古典を学ぶことの意義を具体例に即して説いた。 私はこの議論以前に、古典不要論の堂々たる主張を見たことがない。古典は我々(われわれ)が生まれる以前から読まれ続け、現代に至っている。その事実だけで存在の意味は保証されており、古典を学ぶ必要性は論ずるまでもなく自明、のはずだった。しかし否定派は、英語やプログラミングなど、現代社会でより求められるスキルに比べて古文読解力の優先度は低く、古い価値観を押しつける古典は「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」の観点から有害であるとさえ述べた。最近で

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    nakayossi 2021/07/11
  • 肌着の色で持ち点減点…体育祭前から生徒間で“監視” | 西日本新聞me

    大分県の公立中の男子生徒から「体育祭の得点の算出法がおかしい」という意見が届いた。競技だけでなく、日頃の肌着の色まで影響するのだという。競技結果と服装や生活態度は関係ないはずだが、なぜ結び付けられているのか。新型コロナウイルスの影響で開催に制限が出ているものの、5月は春の運動会シーズン。西日新聞「あなたの特命取材班」が調べた。...

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    nakayossi 2021/05/19
    五人組じゃん / 生類あわれみの令を学校内で再現できそう
  • 地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me

    ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。

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    nakayossi 2021/05/17
  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

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    nakayossi 2021/02/14
  • 日本の新作アニメ中国14年ぶり放送へ コロナ啓発作品 対策の一環か | 西日本新聞me

    拡大 中国でのテレビ放送が決まったアニメ「はたらく細胞」((c)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction) 【北京・坂信博】日の新作アニメのテレビ放送が2007年から途絶えている中国で、2月中旬から日の人気アニメ「はたらく細胞」の放送が決定し、中国のアニメファンの間で話題になっている。擬人化した細胞の視点から身体の仕組みを伝える作品で、新型コロナウイルスへの意識啓発の狙いがあるとみられる。14年ぶりの新作解禁の背景には、対日関係の改善を進める中国政府の姿勢もうかがえる。 「はたらく細胞」は清水茜さんの漫画が原作。酸素を全身に運ぶ赤血球、細菌やウイルスと闘う白血球などの細胞をキャラクターに見立て、「命を守る闘い」を描く。国営中央テレビによると、日で18年に放送された第1シリーズを2月13日から、同局の映画チャンネルで放送するという。日では現在、RKB毎日放送な

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    nakayossi 2021/02/09
  • 首相に学ぶ答弁術

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

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    nakayossi 2020/02/09
  • 【やさしい日本語】イカ を かざった「イカす クリスマスツリー」 | 西日本新聞me

    【やさしい日語】イカ を かざった「イカす クリスマスツリー」 2019/12/20 20:30 (2019/12/21 11:42 更新) 佐賀(さが) 県(けん) の  唐津(からつ) 市(し)   呼子(よぶこ) 町(ちょう) は、イカで  有名(ゆうめい) です。 海(うみ) で  釣(つ) った  イカが、港(みなと) に  集(あつ) まります。 呼子(よぶこ) 町(ちょう) の  広場(ひろば) に、イカや、干(ほ) した  魚(さかな) を  飾(かざ) った  クリスマスツリーが  できました。 名前(なまえ) は「イカす  クリスマスツリー」です。高(たか) さは5メートルで、貝(かい) も  たくさん  飾(かざ) っています。 「いかす」は、「かっこいい」とか「魅力(みりょく) が  ある」という  意味(いみ) です。少(すこ) し  前(まえ) に、人気(にん

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    nakayossi 2020/01/31
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 | 西日本新聞me

    【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

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    nakayossi 2020/01/12
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革|【西日本新聞me】

    校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 2019/5/27 13:00 (2022/12/14 13:07 更新) 【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

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    nakayossi 2020/01/12
  • 「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me

    「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 2019/9/10 6:00 (2019/9/10 18:51 更新) 「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」。麻生太郎副総理兼財務相が先月の記者会見でこう言い放つ一幕があった。どういうわけか、質問した経済紙記者を紙記者と勘違い。紙の報道姿勢への不満めいた発言を繰り返した末に勘違いだと指摘され、とっさにそう切り返した。 麻生氏にとって紙記者は下品なイメージなのだろう。誰の顔を思い浮かべたのか定かではない。ちなみに経済紙記者の隣には私が座っていた。紙に好ましからぬ感情を持っているのは知っていたが、公の場での唐突な“悪口”にあきれるしかなかった。 放言を繰り返しても、財務省で前代未聞の不祥事が続いても、政権ナンバー2であり続ける麻生氏。今春の福岡県知事選では擁立候補が惨敗し不人気ぶりが示されたが、今月11日

    「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me
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    nakayossi 2019/09/10
    “あっ、日経新聞か。ごめんなさい。”
  • 「現実世界がしぼむ」医師に聞くゲーム依存の怖さ 予防策は? | 西日本新聞me

    【リアルはどこに ゲーム依存を考える】<5完> 日常生活を壊すゲーム依存が脳にもたらす影響や予防策について、最前線で治療と研究に取り組む国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の樋口進院長(65)に聞いた。 -ゲーム依存が怖いのは。 「日常生活の中心がゲームになり、現実世界がしぼんでいく。ゲーム仲間と競争や協力をするうちに、自分の役割ができ、ゲームの中での人間関係が強くなる。現実の生活に戻ろうとしても、勉強に付いていけず、友達もいないなど、ハードルが高すぎて簡単ではない。さらにゲームに逃げ込むしかなくなる」 「中高生の場合、昼夜が逆転し学校に行けなくなる。成人では高額をゲームにつぎ込む人が多い。さらに進むと、学校や仕事をやめるなどして将来に大きな影響を及ぼす。単なる『ゲームのやり過ぎ』で済まされる話ではない」 -ゲームの何が問題か。 「オンラインゲームの仕組みに問題がある。アップ

    「現実世界がしぼむ」医師に聞くゲーム依存の怖さ 予防策は? | 西日本新聞me
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    nakayossi 2019/05/23
    “『プロになるため』という言い訳で依存状態を正当化し、回復を妨げている。eスポーツがゲーム依存を助長している側面がある”/スポーツのプロになるためにのめり込むのと同じじゃ?
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