ブックマーク / karapaia.com (6)

  • ペンギンのパタパタ喧嘩はビンタを張り合うことで始まる

    キングペンギンの繁殖地として知られているサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島には、 12万羽の親と6万羽のヒナ(茶色)が冬越しする場所として知られている。 そんな中、3羽のキングペンギンがなにやらもめているようだ。お互いに見合ったかと思うとついに小競り合いへと発展。 Penguin Fight 一番手前にいるペンギンが好戦的 この画像を大きなサイズで見る めっちゃ近い位置まで近づいたらやんの?やるわけ? 羽を広げてペシーン! この画像を大きなサイズで見る んだとぉ?っとくちばしをめっちゃ近づける1羽 この画像を大きなサイズで見る おっとセーフ! この画像を大きなサイズで見る 逃げる?逃げちゃうの? この画像を大きなサイズで見る んなわけあるかーい。ペシリ! この画像を大きなサイズで見る てな感じでお互いに威嚇しあいながらペシペシ喧嘩をするペンギンなのであった。いったい何が原因なのか?

    ペンギンのパタパタ喧嘩はビンタを張り合うことで始まる
    nakigamer
    nakigamer 2014/08/21
  • みんなどんどん壊れていくよ。人面クリーチャーが無限増殖を繰り返すCyriakの最新映像「誤作動」

    超現実的かつサイケデリックなスタイルが魅力の、無限増殖アニメーションを作り出すイギリスのGIFアニメーター、スィリアック・ハリス(Cyriak)の最新映像が届いたようだ。 今回のテーマは誤作動。アンティークな映像の中に突如紛れ込んで人面クリーチャーにより徐々に映像は崩れていき、最後にはとんでもないことになるという安定のオチとなっている。

    みんなどんどん壊れていくよ。人面クリーチャーが無限増殖を繰り返すCyriakの最新映像「誤作動」
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    nakigamer 2014/08/18
  • 実現しそうにない、10のSF的科学技術

    SF映画小説、アニメ、漫画などに出てくる未来の世界のすんごい装置や武器。あんなこといいな、できたらいいなと想像するのは楽しいけれど、将来的に実現可能なのか? パワードスーツテレビ電話、人工知能など、実現したものも多々あれど、これはちょっと無理じゃない?という10のSF技術海外サイトにて解説されたので、見てみることにしよう。 ソース:10 Futuristic Technologies That Will Never Exist 原文翻訳:リバモリウム 1.ライトセーバー 原理的に光線(ビーム)は遮断されるものが無いかぎり永遠に伸びるので、ライトセーバーのように一定の長さで止めることはまず無理であろう。また光線同士は互いにすり抜ける性質を持っている為、剣のような打ち合いができない。また、ビーム体の熱は、かなりの高温となる。持っている手は溶けてしまうほどなので実現不可能であろう。 こ

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    nakigamer 2012/08/17
  • 人体サイボーグ化計画、少量の水でも生きていける人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」 : カラパイア

    100年後の近未来、人類に訪れるであろう究極の糧難、水不足。このアポカリプスにどう立ち向かっていくか?その答えを模索すべく、先月ドイツ・カッセル市内で開催された、国際現代芸術展「ドクメンタ(13)」にて出展されたのが、東京を拠点として活動するデザインエンジニアリング会社の「takram」の人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」である。 人工臓器を人体取り入れ、生命維持に必要な最低限のキャンディーを摂取することにより、1日32ミリリットルの水分のみで生きながらえることができるという。

    人体サイボーグ化計画、少量の水でも生きていける人工臓器システム「Shenu: Hydrolemic System」 : カラパイア
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    nakigamer 2012/07/04
  • ニューロンをどんどん成長させていくゲーム「Axon」をプレイしよう : カラパイア

    神経細胞、ニューロンは、神経系を構成する細胞で、その機能は情報処理と情報伝達に特化しており、動物に特有のもの。このゲームはニューロンにプロテインなどを取り込ませどこまでも脳神経を伸ばしていくゲーム。操作はマウスで節点をクリックするだけなので簡単にプレイすることができるよ。

    ニューロンをどんどん成長させていくゲーム「Axon」をプレイしよう : カラパイア
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    nakigamer 2012/04/01
  • 老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)

    イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日テレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。 ソース:NEWSポストセブン|長寿遺伝子と呼ば

    老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)
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    nakigamer 2012/03/09
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