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programmingと考え方に関するnakimuraのブックマーク (3)

  • JavaとLLをマッシュアップせよ from 丸レク (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 追記2:Groovyのサンプルをまたもや修正。矢野さんにコメントいただいたとおりです。 追記1:Groovyのサンプルにウソがありました。ごめんなさい。eachやinjectはListの拡張なので、[1..5]のRangeでは使えません。eachするとRangeそのものが取れちゃいます。ちゃんと試さずに書いちゃいました。ちなみにデモは[1,2,3,4,5]とやってのでうまくいきました。 ブログもアップできず当に情けない…。さて、昨日の第2回丸山先生レクチャーシリーズ で「混ぜるな危険!? JavaとLLをマッシュアップせよ」というタイトルで講演させていただきました。資料はこちらからダウンロードできます。 Java業界でもJSR223を機会にLLに対する取り組みが盛り

  • [を] 曲突徙薪(きょくとつししん)

    曲突徙薪(きょくとつししん) 2004-06-13-2 「曲突徙薪無恩沢 焦頭爛額為上客耶」 曲突(きょくとつ)、薪を移すは恩沢なく、 焦頭爛額(しょうとうらんがく)、上客となすや 〔漢書{霍光伝}〕火災の予防策を献ずる者は賞を与えられず、火災が起 きた時に頭を焦がし額をただれさせて救った者は賞を与えられるというこ と。根を忘れて瑣末(サマツ)なことだけを重視することのたとえ。 (改訂新版 ことわざ・名言の泉 曲突徙薪に恩沢なし) ストーリー → <http://www.uvas.ne.jp/u_communica/com112.htm> 地道な予防よりも起こった後の対処の方が目立つしかっこいいしありがた がられた、という話。これを読むと 「こういうパターンは良くない。やはり起こる前に対処するぞ!」 と思うよりも、 「そうか、焦頭爛額人間になってうまく立ち回ろう

  • バッドノウハウからグッドラッパーへ

    「有用なものを生み出すけれど複雑怪奇になっているシステム」を見つけたときには、 「バッドノウハウだ」と批判するだけではなく、 バッドノウハウを隠す「グッドラッパー」を作ることを考えよう、というお話。 目次 はじめに 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない バッドノウハウをグッドラッパーで隠そう 当によくないシステムとは よびかけ 補足:Perlとバッドノウハウ いろんな方からのコメント 反応リンク 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに 高林哲さんは『バッドノウハウと「奥が深い症候群」』というページで、 「奥が深い症候群」や「バッドノウハウをありがたがることの危険性」について書いています。 これはもっともな指摘なので、それを受けてもう一歩進んだ話を書いてみましょう。 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない もしも「奥が深い」システムが何

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