こんにちは!@torizoです。 今回はMac App Store で入手できないけど、とても便利なMacアプリ&ユーティリティを30コ紹介します。
内容:「myFontbook」は、オンラインで使えるフォントビューアだ。自分のPCにインストールされているフォントの一覧をブラウザ上で表示し、書体を確認できるほか、タグをつけるなどしてお気に入りのフォントをすばやく見つけることができる。 「myFontbook」は、オンラインで使えるフォントビューアだ。自分のPCにインストールされているフォントの一覧をブラウザ上で表示し、書体を確認できるほか、タグをつけるなどしてお気に入りのフォントをすばやく見つけることができる。 使い方は簡単で、サイトに行き、ビューアを起動するだけ。ローカルにあるフォントが読み込まれ、4ペイン形式の画面に一覧で表示される。日本語のフォントも問題なく表示でき、書体を手軽に確認できる。 4ペインウィンドウの下部にはそのフォントを使用した場合の例文が表示されるようになっており、利用イメージを手軽に確認できる。例として用意されて
内容:「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われている欧文フォントの種類を オンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われているフォントの種類をオンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 使い方は簡単で、解析したいフォントが用いられているロゴ画像を選択したのち、背景色が解析対象のフォントよりも明るいか暗いかを選んで続行。自画面で、フォントが1文字ずつ分割された状態で表示
内容:「WhatFont Tool」は、ウェブページに用いられているフォントの種類をポップアップ表示できるサービスだ。マウスポインタを該当のフォントに重ねるだけで、表示されているフォントの種類を知ることができる。 「WhatFont Tool」は、ウェブページに用いられているフォントの種類をポップアップ表示できるサービスだ。マウスポインタを該当のフォントに重ねるだけで、表示されているフォントの種類を知ることができる。 前回紹介した「WhatFontis.com」は、画像に使われているフォントを解析して教えてくれるサービスだったが、本サービスが教えてくれるのはHTML上のテキストに用いられているフォントの種類だ。わざわざテキストエディタなどでスタイルシートを開いてフォントの種類を確認しなくとも、知りたいと思ったフォントがあればマウスオーバーするだけで確認できるのが利点だ。 利用にあたってはブ
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