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さまざまなシチュエーションで写真をキレイに撮るコツをご紹介します。D750で、大切な瞬間を思い通りの一枚におさめましょう。
最近になってやっと納得のいく肌色が作れるようになったのでその要点を書きだしてみます。 1. 必ずやや明るめの露光量で、厳密に撮影すること。アンダーで撮ってくすんだものはレタッチしても直りません。またオーバーで撮ったものも 彩度がきっちりと戻らず、色のりが悪くなります。 RAW撮りだからって雑に撮らずに、間違いなく肌色が適正露光になるように撮ったほうが いいです。 撮影時には定番通り、オートの場合はプラス0.7程度というか、肌の明るい部分が白っぽくなるような露光量に するとよいです。 まわりの風景とかは、多少アンダーでもオーバーでもどうにかごまかせます。 黄色みを抜いたほうがきれいに見える[露光量]、[色温度・色被り補正]、[彩度]の3つの調整量がきっちりとはまったときだけ 肌色がきれいに見えます。 いわゆる肌がきれいに見える露光量で撮影した場合、色のりが悪いので、 がっつりと彩度を上げてや
2015.08.03Takashi Yasui どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。Lightroomの連載も、いつの間にか第5回。Lightroomの使い方や便利な機能をお届けしています。今回は段階フィルターと円形フィルターの使い方。これらを使いこなすことができれば、現像することを想定しながら撮影できるレベルに達してくるかと思います。 [最終更新 2015/08/03] バージョン Lightroom CC 2015 / Windows 段階フィルターの活用例 段階フィルターとは、グラデーションで効果がつけられますよ、というツールです。さっそく作例を見ながら解説していきましょう。 これは六本木ヒルズの展望台から撮った写真です。東京タワーが点灯する前の、いわゆるマジックアワーですね。空に露出を合わせてあるので街の部分が暗くなってしまいました。露出量で明るくすることも出来るので
2015.05.04Takashi Yasui どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。このLightroomの連載や、リアルでのLightroomワークショップ開催を通して、じぶん自身も知識を深めているのですが知れば知るほど最高なんですよ、Lightroom。いやもうこれなしでは写真そのものを続ける自信がないです・・・笑。 そんなLightroomの使い方や便利な機能を連載でお届けしています。今回は便利すぎるショートカットキーを紹介してきましょう。じぶんはWindowsユーザーなので、Macにあてはめるには Lightroom ヘルプ / ショートカットキー のページを参照してください。 [最終更新 2015/05/04] バージョン Lightroom CC 2015 / Windows ライブラリモジュールと現像モジュール まず基本的なことですが、Lightroomで使う主
2015.03.18Takashi Yasui どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。Lightroomの使い方や便利な機能を連載でお届けしています。さて、今回が第2回。前回はカタログの概念を理解すること、そして写真の読み込みまでのお話でした。 【第1回】Lightroom 実践講座 ーカタログの概念と写真の読み込みについて 今回は写真を読み込んでから、写真を選別していく作業についてです。 その前に少しふれておきますが、写真ファイルにはRAWとJPEGという種類があります(他にも形式はあるのですが主になるのはこの2つ)。RAWとJPEGはLightroom内ではほぼ同じ感覚で扱うことができますので、ここでその違いを説明することはしません。ご自身で調べてくださいね。 [最終更新 2015/03/18] バージョン / Lightroom 5.7 for windows クイックコ
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