Excelでよく使われる「フィルター」ですが、扱いを間違うと危険なミスにつながることを知っていますか? 特に複数の人が編集する表は、適用したフィルターを外してから保存しましょう。フィルターが正しく適用されやすい表の作り方も、あわせて解説しています。 ルール 04 フィルターを使ったら保存前に外す 気付かずに並べ替えると最大級のミスにつながる 本人も気付かないから恐ろしい Excelを操作するうえで、SUM関数の範囲を取り違えた、数式が間違っていたなどの操作は、気付いたらすぐに修正できるという意味で、大きなミスではありません。 しかし、表にフィルターを適用したまま、それを知らない他人が表を編集するといった操作は、データそのものを崩してしまう決定的かつ修復不可能なミスにつながります。いかなるときでも、フィルターを使い終わったら保存前に外しておくべきです。 以下の検査結果表を例にします。この時点
