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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (4)

  • Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    いまやPhotoshopの色調補正は、フォトグラファーやクリエイターにとって欠かすことができないスキル。この連載では、昔からあるツールの使い方から、新機能を使った効率化までを、色調補正に関する機能を網羅して解説していく。これさえ読めば、何も知らないところから、デジタル画像を完全にコントロールできるようになれる! Photoshop 色調補正ゼミナール もう迷わない! 色調補正の手順の型 色調補正の基礎の基礎から始まり、2年以上にわたって連載してきた「色調補正ゼミナール」。最後に、これまで身につけた色調補正の技を効率よく使い、 2015.12.24 | 御園生大地

    nakkisan
    nakkisan 2016/03/03
    色調補正を基本から。
  • レタッチで画像を壊してしまう時 | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    色調補正のさまざまなテクニックをお伝えしてきた当連載。これで画像調整は自由自在…と思いきや、今回は、あまりやりすぎると画像を壊してしまうというお話。これからさらにステップアップするためには「どこまでやったらアウトなのか」を知っておくことも重要だ。 連載6回目の今回は、「レタッチで画像を壊してしまう時」というテーマでお届けしていきたいと思います。 連載5回目までの記事をご覧頂いた方は、「画像を狙った明るさにする」スキルが、かなり身についていらっしゃるのではないかと思います。 しかしながら! ここで新しく覚えていただく必要のある事があります。それは、「色調補正すればするほど、デジタル画像は壊れていく」という事実です。 レベル補正をかけるたび、トーンカーブをかけるたび、画像の階調は実は少しずつ壊れています。ほんのちょっと明るさを変えると、ほんのちょっとだけ壊れます。大幅に明るさを変えると、大幅に

    nakkisan
    nakkisan 2016/02/29
    レタッチの限界をこれで実感してみるのは大事だと思う。
  • 第3回 肌の処理 | レタッチの基本ワザ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    肌のレタッチは、画像処理が行なわれ始めた当初からの定番となっていた作業のひとつである。特に化粧品やビューティ系の広告など、女性の顔をメインにしたポートレイトでは、ほとんど何らかのレタッチが施されていると言って良いだろう。今回は「肌の処理」の基テクニックについて解説していく。 Photo:片岡竜一 ST:曽我部将人 HM:中山夏子 モデル:VIKA.D(ブラボーモデルズ) 肌の処理に王道はない、臨機応変に行なうことが肝要 人の肌は環境の変化でその質感が変わりやすい。モデルの体調や撮影現場の温度や湿度、メイクなどの様々な要因で変化し、撮影時に肉眼で見た限りでは問題がないと思っていても、撮影後データを拡大表示してみると意外と肌が荒れていたということは良くあることだ。特に大判ポスターなどに拡大して画像が使われる場合、肌のレタッチは必須となる。 ひとくちに肌の画像処理といっても、クライアントの求め

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    イベント情報 9月4日(水)開催『CREATORS EDGE2024』参加企業のブース展示を先行紹介!【キヤノンマーケティングジャパン】 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』 EIZO ワークショップ情報が公開!フォトグラファー・酒井貴弘氏による「ColorEdge CS2740で実現する 仕事をものにするポートフォリオの作り方」 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』セミナーに濱田英明氏が登壇。トークテーマは『世界中、どこにいたって「自分の価値」は表現できる。』 【STAGE1 17:10 - 17:50】

    Shuffle
    nakkisan
    nakkisan 2012/12/25
    撮影術から照明、レタッチのコツ、ソフトウェアの使い方まで幅広い。FinalCutも.
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