050Plus
なぜコレが必要か？ 現状の050 plusのアプリじゃ満足できない人、050 plusの番号を他のSIPクライアントで使いたい人 などもいる。 自分もあれこれ試したり検索したりして、やってみたが結局本家に落ち着いた だけれど、それは人それぞれで、それなりに需要もあるみたいなのでメモとして残す。 自分が使ったほかのSIPアプリは、CSipSImple というソフト これで050 plusの番号を使うようにするには内部的なIDやパスワードが必要となってくる 「 050 plus CSipSImple 」「 050plus CSipSImple 」「 050plus wget 」「 050plus sip 」 などで検索すれば方法が出てくるが、なかなかうまくいかないとか、wget など準備しないといけないとか いろいろ面倒です。 色々もったいつけましたが、これから書くのはそれらを使わずに簡単に確
IP電話を使うなら知っておきたいパケット制御
シグナリングと音声パケットの制御 「連載：VoIPに耐えるネットワーク構築」では、企業が自社の電話設備を『拠点間VoIP』や『IP電話』などを導入してIP化していく際に、どのように技術的観点から調査し設計導入を行っていけばよいのかを考察している。第1回「IP電話導入のためのネットワーク必要条件」では、通信料金、既存ネットワーク環境、運用保守などの“ユーザー環境”のベースとなるネットワークがどうなっていれば、新規投資が抑えられ、“最大の効果”が得られるのかを考えた。 連載第2回目となる今回は、さらに深い考察のため、実際にVoIPがどのような技術を基礎として実現されているかを見ていきたい。 IP電話サービス、IPセントレックス、IP-PBX、IP-Telephonyなどいろいろな“言葉”が飛び交っているが、基本は通信相手との接続制御と通信メディアとしての音声情報の伝達をどのようにして行われるの
インターネット10分講座 VoIPとSIP - JPNIC
ニュースレターNo.29/2005年3月発行 インターネット10分講座：VoIPとSIP 今回の10分講座では、VoIPを支える基盤技術であるSIPとその動向について解説します。 SIPとは 今回紹介するSIP（Session Initiation Protocol）は、アプリケーション層で2つ以上の相手に対して、音声や映像、テキストメッセージの交換などを行うために必要なセッションの生成・変更・切断を行うプロトコルです。 SIPは、リアルタイム通信のためのプロトコルの本命とされており、IP電話、テレビ電話、ビデオチャット、テレビ会議、インスタントメッセンジャーなど様々なリアルタイム性が要求されるアプリケーションで採用が進んでいます。 VoIPとSIP関係 VoIP（Voice Over IP）は、インターネット上で音声のやりとりを行うための技術です。最近普及の進んでいるIP電話は、従来の電
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
