学習と言葉に関するnakokai_tobokaiのブックマーク (2)

  • 引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]

    「引用」とは意外に奥深い言葉なのですね。 社内資料にブログにプレゼン資料にと、文献から引用するのは日常茶飯事ですが、その正しい作法をご存知でしょうか? 個人的な資料なら、まあ、幾分緩やかでもいいかもしれませんが、正確さを要求されるコンテンツや論文などで引用する際には、カッチリとルールに基づいた引用をしたほうが、後々の参照や引用部分が当に正しいのかを精査するときに便利です。 そんなときに役立つ情報が、独立行政法人の科学技術振興機構が公開している「科学技術情報流通技術基準 参照文献の書き方」というコンテンツです。 Photo by sekido. 科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)とは、科学技術情報の流通をスムーズにするための基準で、こちらのページから、各項目のhtmlファイルやPDF

    引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]
  •            修辞法の分類

    修辞法の分類 1.叙述の形と内容の対応 1.1.語音・字形と内容 ○声喩(onomatopoeia) 「ほろほろと山吹ちるか滝の音」(松尾芭蕉) ○継起的音喩 「I like Ike」(アイゼンハワーの大統領選のキャンペーン)、「スカッとさわやかコカコーラ」「でかいどお。北海道。」、「われわれが真理(verite)に捧げているところのものを、彼らは虚栄(vanite)に捧げている」 ○字喩(anagram) 「海よ、僕らの使ふ文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある。」(三好達治「郷愁」 母(mere)と 海(mer)) 1.2.対称表現 ○対照法(antithesis) 「聞いて極楽見て地獄」、「針小棒大」、「温故知新」、「注意一秒怪我一生」 ○交差配語法(chiasmus) 「おおよそ、自分を高くするものは低くされ、自分を低くするものは高くされ

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