宮台真司に関するnakokai_tobokaiのブックマーク (3)

  • 2010-02-11 マル激メモ:「日本経済の復活のための処方箋」 - 研究メモ

    マル激トーク・オン・ディマンド 第460回(2010年02月06日) 日経済の復活のための処方箋 ゲスト:池尾和人氏(慶應義塾大学経済学部教授) http://www.videonews.com/on-demand/451460/001356.php マル激は、毎回長すぎるので全く見なくなっていたが、最近メールマガジンを購読できるようになったのでそっちに切り替えた。これなら5分たらずでだいたいの内容をチェックできて効率的。そこで最新号よりさっそく引用。 宮台: 産業構造の変革が遅れ、売れるモノを作っていないのが問題で、余剰の生産設備を埋める需要を喚起しようとする財政出動は馬鹿げている──これは、池尾先生の著書を読めば納得できますし、考えてみれば子供にも分かる理屈で、広く浸透しないのが不思議です。小宮隆太郎先生の言う「原始的なケインズ主義」、つまり「不況期には政府支出や金融緩和で需要を喚起

    2010-02-11 マル激メモ:「日本経済の復活のための処方箋」 - 研究メモ
  • ぶくまで見かけて、そして全体象は皆目わからないのだけど。 - finalventの日記

    ⇒宮台真司/東浩紀@シカゴ 2009-03-31 - 日記&ノート(転叫院) 最初にお断りすると、宮台真司・東浩紀には私はもう関心ないです、単純に。 でちょっと気になったというか、別に反論とかではないけど。 アメリカで過ごしていて、アメリカ人や他のナショナリティに属する人の話を聞くたびに、僕は現代日の人々ほど、いわばサルトルが言ったような「自由の刑に処せられて」いる人たち、選択の自由と自己決定の義務に晒されている人たちはいないんじゃないかという感覚に捉われる。何も根拠はないけれど文化様式を選択しなくてはならないのだ。 そういう感覚もあるだろうし、そういう視点もあるのだろうと思う。 ただ、私というか、結果的にこの年こいてしまったその日の安逸な時代を生きてみて思うのは、たぶん、オウム事件のころに転機があったのだろうと思うけど、なんというか、リアリティというのが喪失した状態じゃないかなと。

  • 宮台真司/東浩紀@シカゴ

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    宮台真司/東浩紀@シカゴ
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