読書と経済に関するnakokai_tobokaiのブックマーク (3)

  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

  • 悪ガキ教授の自滅? - himaginary’s diary

    「ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する」の続編である「SuperFreakonomics: Global Cooling, Patriotic Prostitutes, and Why Suicide Bombers Should Buy Life Insurance」に対し、発売前にも関わらず、既に米ブログ界で批判の嵐が巻き起こっている。事前にレビューのための献を受けた人たちが、相次いで[これはひどい]タグをネットに打ち出したためである。 それらの批判のポイントは、専ら温暖化問題への著者の姿勢に向けられている。著者のスティーヴン・レヴィットとスティーヴン・ダブナーは、CO2排出を減らすという現行の温暖化対策に批判的で、ネイサン・ミルボルト(元マイクロソフトCTO)の主唱する成層圏に二酸化硫黄を撒いて太陽光を反射させる、という方法がより安上がりで効果的、と主張している。これが当

    悪ガキ教授の自滅? - himaginary’s diary
  • 『使える!経済学の考え方』が出ましたよ - hiroyukikojima’s blog

    いよいよ、ぼくの新著『使える!経済学の考え方〜みんなをより幸せにするための理論』ちくま新書、が書店に並びはじめた。アマゾンにも入荷されたようだ。待ちに待ったこのときがきた。なぜなら、やっと経済学と銘打つで、自分で納得いくを出すことができたからだ。8月に出た『無限を読みとく数学入門〜世界と「私」をつなぐ数の物語』角川ソフィア文庫(デビュー作の復刊)が、ぼくの数学の最高傑作なら、このちくま新書が、今のところぼくの経済学の最高傑作になると思う。 使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10/01メディア: 新書購入: 78人 クリック: 1,969回この商品を含むブログ (40件) を見るまずは、目次をみてください。 序章 幸福や平等や自由をどう考えたらいいか 第1章 幸福をどう考えるかー

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