2010年7月13日のブックマーク (4件)

  • VOCALOID界隈から考察する音楽と市場

    シュルる @knowsur 音楽が後払いになると曲に対する対価というより人に対する寄付になって、人として好かれてる間好意で養ってもらう、生かすも殺すも客の恣意になる。レコード普及前に音楽家や芸人が卑しい仕事とされてきたのはこういう理由だったのかなと最近Twitter見てて思い始めた。

    VOCALOID界隈から考察する音楽と市場
  • 「冷たい福祉国家」の幻想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そういえば、稲葉振一郎先生が、最近こんなことを呟いているのを発見しました。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20100630/p2 >最近「分配する最小国家」はぎりぎり可能だとしても「冷たい福祉国家」はありえへんような気がしてきた。 どんなに豊かな社会にも落ちこぼれた少数の不幸な人々は存在し、マクロ経済政策やベーシックインカム型のルール型・普遍的制度設定型政策はそうした人々を減らす役には立っても、そうなってしまった人をケアする役には立たない。どうしても誰かが「権威」を背負って押しつけがましく時に暴力的な「ケア」、つまりフーコー的にいう「統治」を担わないわけにはいかない。 というと福祉プロパーや左翼からBIに流れてきた人は嫌な顔をするだろうか。 もう今から4年近く前になりますなあ・・・。 http://eulabourlaw.cocolog-nif

    「冷たい福祉国家」の幻想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 言語より怖い価値観の違い-日本企業国際化の落とし穴 - 北村隆司

    公用語の採用の可否、ましてや何語をその企業の公用語にするかは、第三者が口を挟む問題ではありませんが、私の経験では、言語より日特有の価値観が国際化の障害となりました。 日が世界の寵児であった80年代初めに、数人の従業員でスタートさせた企業は、巨大親会社の支援と企業目的が時代の要請にマッチした幸運もあって、短期間に米国、スペイン、英国、オランダ、インドなどに工場や事業所を持つ総勢1,500人を超える規模に成長しました。この間、親会社独特の日的価値の強要には苦労しました。その元凶が社内規則と人事部でした。 何処の日企業にもある「就業規則」「職務権限規定」等の規則は、失敗をすると恐ろしい警察手帳に化ける特徴があります。社の管理部門は「規定を精読頂き、社員の基動作の徹底、ご指導をお願いします」と言うお言葉付きで、社の自己責任を回避した上で、管理職にこの分厚い規則を配ります。 中でも、

    言語より怖い価値観の違い-日本企業国際化の落とし穴 - 北村隆司
  • 「祇園祭」に行く前に知りたい、鉾や行列を見るコツや意外な楽しみ方 - はてなニュース

    現在、京都は「祇園祭」の真っ最中。今年は祭のハイライトである“山鉾巡行”が土曜日ということもあり、休みを利用して見に行く計画を立てている人も多いと思います。今回は、祭の見どころや地元の人がオススメする意外な楽しみ方など、祇園祭をもっと楽しむためにチェックしたいエントリーを集めてみました。 ■祇園祭ってどんなお祭り? 京都三大祭、そして日三大祭の1つとしても知られる「祇園祭」。まずは一体どんなお祭りなのか見てみましょう。 ▽祇園祭特集:京都新聞 ▽祇園祭|KBS京都 ▽京都祇園祭 祇園祭とは、毎年7月1日〜7月31日の1ヶ月間にわたり、京都市の八坂神社や市内の中心部で行われる祭のこと。1ヶ月を通して様々な祭事が行われますが、中でも特に盛り上がりを見せるのが、「宵々々山」と呼ばれる14日から、「山鉾巡行・神幸祭」が行われる17日までの期間。祭のハイライトである山鉾巡行では、“コンチキチン”の

    「祇園祭」に行く前に知りたい、鉾や行列を見るコツや意外な楽しみ方 - はてなニュース