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  • 口喧嘩の達人になれる!? 「罵詈雑言辞典」 (2005年7月5日) - エキサイトニュース

    「俺って何歳に見える?[合コン語]」等のベタな言い回しが満載、5月に発売された『困った時のベタ辞典』(大和書房)が話題になっていますね! 私も職業柄、辞書は頼もしい相棒で、用がない時にも何気なく開いてみると新しい発見があったりします。 ところで、ベタ語に限らず辞書にも、いろんな種類があるもので、馬鹿、阿呆などに代表される人を罵る言葉ばかりを集めた『罵詈雑言辞典』(東京堂出版)なんてものまであることをご存知だろうか。 パラパラめくってみたところ、「デブ」「むっつり助平」「いかず後家」「売れ残り」「甲斐性なし」etc……。 心あたりのある身には思わずムッとしてしまう言葉のオンパレード。たとえば、「デブ=太っていること。またそのさまやその人を嘲る言葉」などという用語解説がついており、そのまんまじゃん! というツッコミを入れつつ妙におかしい。 その他にも、「売国奴」や「国賊」などのカビのはえたよう

    口喧嘩の達人になれる!? 「罵詈雑言辞典」 (2005年7月5日) - エキサイトニュース
  • 南アの通信会社、データ伝送の速度で伝書鳩に敗北 (ロイター) | エキサイトニュース

    [ヨハネスブルク 9日 ロイター] 南アフリカで、通信会社大手テルコムのインターネットの遅さにいら立ったIT企業が9日、データカードを伝書鳩の脚に付け送ってみたところ、圧倒的に速く届くことが分かった。  南ア通信(SAPA)によると、生後11カ月の鳩「ウィンストン」は、ピーターマリッツバーグ近郊にあるオフィスからダーバンまでの80キロを1時間8分で飛び、データをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒だった。  一方、テルコムを使った伝送では、この間にデータの4%しか送ることができなかった。  南アフリカでは、インターネットの回線容量が不足している上に、通信料が高額。同国で来年開催されるサッカーワールドカップ(W杯)の前に、海底に1万7000キロの光ファイバーケーブルを敷き、アフリカ東部と南部を世界のほかの地域とつなぐプロジェクトが完了すれば、状況は改善されるとみられている。

    nakokai_tobokai
    nakokai_tobokai 2009/09/11
    なぜ試したw
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