もう誰も信じられない……
![信じて送り出した増田がブクマカに弄ばれてクソまみれで帰ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
近年増えつつある「こだわりのものづくり」や「ホンモノ志向」を皮肉った動画が話題になっている。 2015年6月にリリースされた動画で紹介するのは、ニューヨーク・ブルックリンに拠点を置く、ビルとテリーのティミー兄弟。兄弟が作っているのは、ていねいに手作りした水だ。人々を「乾き」から救い出す、異常ともいえるほどこだわりぬいたものづくりとは......? The Timmy Brothers - Water Makers from Paul Riccio on Vimeo. 動画は、気鋭のクリエーターが自身のものづくりについてのこだわりを語るという構成。 彼らが作る水は、アメリカの開拓者たちが辿った道筋をなぞってミシシッピ川、ゴワナス運河、イースト・リバーなどの水を1%単位で調合してできたオリジナルな水。そんなこだわりの調合の味わいについて兄弟は、「水を飲みながら、君は地形学について、歴史について
俺はスーパーのレジをやっているんだが、うちのスーパーには「レジ袋不要です」というカードが、スキャンするやつの隣についてる。 それをかごに入れたり、取っ手に挟んだりすると、レジ袋がいらないことを店員に伝えることができるカードだ。どこにでもあると思う。 当たり前だが、このカードは店員がレジ袋不要だと認識したら、「ありがとうございます~」とか言って、もとあった所定の位置に戻す。 うちのスーパーではレジ袋不要カードがない場合には必ず「レジ袋はご利用ですか?」と尋ねる。 ここで、通常の人は「いります・いりません」と口頭で答える。 だが、何故か無言でレジ袋不要カードをカートに入れる人がいる。それを投げられても、俺が目の前ですぐに戻すだけだ。 「レジ袋ご利用ですか?」→カードポイッ である。 そういう客は少ないだろうと思うかもしれないが、かなりいる。体感的には 口頭で返答:カードポイッ=6:4ぐらいいる
「ゲームを作りたい!」という夢を叶えてくれる『RPGツクール』シリーズの最新作が、4年ぶりに帰ってくる! 本作はWindows版のほかにMac版もリリース。さらに、シリーズ初のマルチデバイスにも対応。スマートフォンのネイティブアプリなどの開発も行える。 ■タッチ操作&マウス操作に対応 制作したゲームをスマートフォンやタブレットなどでプレイする際に重要なタッチ操作に対応。目的地をタッチすればパーティーの移動ができるなど、スムーズな操作が可能だ。なお、PCでのプレイ用にマウス操作にも対応しているほか、キーボードやゲームパッドも使用できるなど、好きな操作方法が選べる。 ■戦闘形式に“サイドビュー”が追加 前作の『RPGツクールVX Ace』までは、戦闘形式で敵を正面に見据えた“フロントビュー”のみだった。選択の余地がなく、物足りなさを感じていたユーザーも少なくないだろう。しかし本作では、敵や味方
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