z @ziworu 「2014年発売予定」…「艦これ改」制作発表時 「2015年春」…延期1回目 「2015年5月」…延期2回目 「8月27日」…延期3回目 「11月26日」…延期4回目 「2016年2月18日」…延期5回目←今 #ゲーム史に残る愚行 pic.twitter.com/IuGAVydTtH
バトルものの創作のために、敵となる女性キャラクター=魔女のひとりのバックグラウンドを盛っていた。 過去にひどいことがあって、深い怒りや絶望のために魔女になったということにした。 ひどいこととは?エバーノートのネタ帳を繰るうちに『八日目の蝉』の感想、レビューの写しが目に止まった。 この話の実母をモデルにするというのはどうだろう。 幼い娘を女に誘拐され、数年後に犯人は捕まって娘は無事に帰ってきたが、 愛を注ぐ時間を奪われたためか娘は母に全く懐かず、それどころか誘拐犯との思い出の歌を口ずさむ始末だ。 誘拐犯を「母」と呼び、「母」の逃避行をなぞる旅をして、「母」に愛されていたのだと感じ感動して泣いていた。 そして誘拐犯は「自分は母として幸福だった」と宣って憚らない。 夫は不倫して彼女のもとから去っており、実母は独りでそんな娘を何年にもわたり養い続けなくてはならなかったのである。 仮にこういう状況が
以前からゲーム好きのあいだを震撼させていた株価と連動する恋愛シミュレーションゲーム(SLG)「IRoid 恋の有効フロンティア」が公開になった。開発したのは日本経済新聞社のグループ企業であるQUICK。 QUICKは経済、金融関連の情報をいちはやく市場関係者などに配信する企業として40年以上の歴史がある。 だが近年、同社に少しずつ異変がきざしていた。2014年には美少女キャラクターが上場企業の株価や財務情報を発信する「IRroid」というWebサイトを立ち上げ、2015年には関連する恋愛SLGを開発すると宣言。人々を驚愕させた。 今回、実際に始まった「IRoid 恋の有効フロンティア」では、NTT、キリンホールディングス、旭硝子、帝人、コロプラなど、約30社をそれそれ象徴するような美少女キャラクターが登場。そのうちお気に入りの5人に自分の資産を配分して仮想の投資を始める流れになっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く