(´-`).。oO(勝部くんなぁ… 初めて会った時は、昨日乱行した子たちと一緒にデコまん展観に来ました〜♪って、性的にはおおらかな感じの人だったのに、一体どうしちゃったんだろう…
SNSプロフィールでずっと疑問だったこと 大学生の時にアメリカに留学していたんだけど、その時にFacebookやろうぜ!みたいな雰囲気になって始めてみました。その頃は友達でもやってる人はまばらで、特に国際色の強い人たちがやっているようなイメージでした。 留学に行って驚いたのは、初めて会った人たちが必ず言うことが「Facebookやってる?」でした。授業で同じグループになった人たちとは必ずFacebookでもグループチャットを作る。そんな日々が続きました。 ある日、同じ寮の友達から言われた一言が僕を惑わせました。 「なぜ、君のプロフィール画像は犬なのか?」 「え?」 「お前は犬なのか?」 「いやいや、俺は犬じゃないよ!見れば分かるでしょ」 「じゃあなんで自分の顔を載せないの?」 そんなこと考えたこともなかった。そもそもその頃やってたmixiでも自分の顔を載せる人なんてほとんどいない。名前だっ
大学時代から行ってた飯屋が閉店してしまった。 安いし旨いしなによりも店長が魅力的だった。 客に対しても食べ方が悪いと厳しく注意する、つまりいい意味で「お客さまは神様です」をしない店だった。 でもそれが最近の学生にウケが悪かったらしい。キャンパスの近くで財布に優しいのに大学生がほとんど来なくなってしまったらしい。 そして閉店。胸糞が悪いが近くのバス停で学生がその店に対し「なんで金払って怒られにいかなきゃいけねーんだよ」と言ってたのが悲しい。 でも若者だけじゃないんだよね。叱られるのが嫌いな人って。 「金払ってる方が偉いって考えがブラックを生むよな」って知人に話しても「論点がずれてる。叱られたいやつなんていない」と一蹴される。 俺と世間、どちらがおかしいかわからなくなっちゃうよ。
昨年6月、勝部元気氏がブログでドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?という問いを発信した。 全員が参加する体育の授業におけるドッジボールで、運動能力の低い子どもが感じる恐怖心や、悪意のある児童・生徒が普段から気に入らない友達にボールを当てるということがあるのではないか、などとしている。 内田良氏もドッジボールをケガの実態から考えるという記事を発表している。ドッジボール ケガの実態から考える アメリカにはドッジボールを禁止した学校が米国では1990年代終わりごろから、校内でのドッジボールを禁止したり、体育の授業から外す学校が出てきている。 米国のドッジボールは、日本の学校で行われているドッジボールとは形式が異なるが、「敵のプレーヤーにボールを当てる」ことは同じ。そのため、勝部氏が発信した内容とほぼ同じように、米国の一部の学校でも「いじめにつながるのではないか」と懸念されているの
ターシャリというらしいね。 ホーリーネームみたいだね。 気になったので他のも調べてみたよ。 1 プライマリ(primary) 2 セカンダリ(secondary) 3 ターシャリ(tertiary) 4 クオータナリ(quaternary) 5 クイナリ(quinary) 6 シーナリ(senary) 7 セプテナリ(septenary) 8 オクトナリ(octonary) 9 ノーナリ(nonary) 10 ディナリ(denary) 11 アンディナリ(undenary) 12 デュオディナリ(duodenary) 知らなかったね。 これでデュオディナリDNSが不調になってもーーー .......絶対使わないね。 オナニして寝よ。
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