コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
バンダイナムコホールディングスは5月10日、2016年度(17年3月期)決算の発表に伴い、IP(知的財産)別売上高を公表した。「ドラゴンボール」や「ワンピース」が大きく伸ばした一方、「妖怪ウォッチ」は前年度から3分の1と大きく落ち込んだ。 【ガンダム、DBなど作品別の売上高】 グループ全体の売上高トップは「機動戦士ガンダム」。前年度(786億円)からはマイナスだったものの、743億円を売り上げた。国内トイホビー事業でも264億円とトップだった。 大きく伸ばしたのがドラゴンボール。グループ全体で前年度から1.75倍の611億円に拡大した。世界展開しているスマートフォン向けゲーム「ドラゴンボールZドッカンバトル」などが好調だったためで、定番コンテンツの強さを改めて示した。 「ワンピース」もスマホゲームなどの好調で前年度から1.3倍の304億円に拡大し、「仮面ライダー」も約1.2倍の223
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 『ガンダム』もそうだけど「女性ファンはヒットした後から追いかけてきた」という歴史捏造が時々あるよなぁ<タイバニ それとは別に「腐女子人気だけで本来のターゲットである男子児童には受けなかった」という迷信も。 2017-05-09 18:49:56 葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 読み返したら誤解を招きそうなんで補足。後段は『タイバニ』じゃなくて、他の「腐女子人気が高かったアニメ」で散見される事例ね。具体的に言うと『ワタル』とか。さすがに『C翼』クラスになると「男子にはウケてなかった」とか言う人は見かけないけど。 2017-05-09 21:16:10 矢野健太郎 @yanoja >RT リアルタイムでファーストガンダム観てた世代だけど、普通に女子もはまってたし、それ以前のトリトン、ガッチャマン、ヤマトetc…みんなそうだったのに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く